ばってん少女隊、ツアー初日に1stアルバム発売のサプライズ発表
「スターダストプロモーション100年に1組の逸材」と自ら発信し、2月にリリースした3枚目のシングル『すぺしゃるでい』がオリコンウィークリー5位とメジャーデビュー曲から3作連続でトップテン入りし、その活動の勢いを加速している平均年齢15.0歳のばってん少女隊。3月18日に幕張メッセで行われたビクターロック祭りにもオープニングアクトとして出演、キレキレのダンスとスカコアサウンドを歌う ネクストジェネレーションアイドル・ばっしょーの熱いライブパフォーマンスを披露し話題になったばかり。そんな ばってん少女隊の初となるライブハウスツアー「ばってん少女隊の、田舎娘が四大都市のライブハウスを巡るツアー」(全4公演)の初日がホームタウンである福岡DRUM LOGOSにて行われ、6月下旬に1stアルバム『ますとばい』のリリースがメンバーにもサプライズという形で発表された。 ツアー初日という緊張高まる中、SEのbut-show TiMEが流れる中、幕越しのシルエットに登場した6人のメンバー。観客の熱気は一気に盛り上がりライブはスタート。最新シングル『すぺしゃるでい』ではスカコアPOPなナンバーにメンバーが2ステップで踊るまくるパートで大きく盛り上がる。地元・福岡ソフトバンクホークスの応援歌『いざゆけ若鷹軍団』、フレデリックの『セーターを脱がさないで』といったカバーも披露、また同じくフレデリック提供の楽曲『コトバテニス』を続けて披露、その中毒性あるサウンドに横揺れになりつつステージは中盤に。 「新曲を披露します、STORM!」(春乃)、というMCと共に新曲『STORM!』を初披露、桜咲く季節にピッタリなロックナンバーを熱唱した。その後、演歌界の貴公子、山内惠介の歌をフューチュアしたメンバー紹介ナンバー『のびしろ行進曲』に。この曲では希山愛のパートで早口言葉を読み上げるパートがあり、スケッチブックに書かれた早口言葉を読み上げようとした希山は「6月下旬1stアルバム『ますとばい』リリース決定・・・」を読み上げ、メンバー全員も驚きのリアクションを見せて唖然となる中、会場に詰めかけたファンの喜びと期待の歓声でステージは包まれた。メンバー全員がサプライズでアルバムリリースの詳細を知ることとなった。 会場の熱気はそのままに、後半はドラゴンボールの往年のエンディング曲として有名な『でてこいとびきりZENKAIパワー』(カバー)、から後半戦はスタート、コミカルな振り付けで楽しんだ後は、『おっしょい!』『ころりんHAPPY FANTASY』、ロングバージョンの『よかよかダンス』とアッパーな楽曲で一気に会場の盛り上がりはピーク達し終了した。 ワンマンライブハウスツアー「ばってん少女隊の、田舎娘が四大都市のライブハウスを巡るツアー」はこの後、名古屋、大阪、東京 の全4公演が予定されている。ネクストジェネレーションアイドル「ばってん少女隊」の今後も目が離せない。(カメラ/濱本英介)