造形物を得意とするコスプレイヤーが集結「ワンフェス」の魅力
コスプレイヤーとして、数々のイベントに参加。その肉体を活かしたコスプレと、作りこみで人気が高いウサコ。自身でも司会やイベント制作などを行いコスプレに精通するウサコが、初心者にもわかりやすくその魅力を紹介していく。 幕張メッセ 国際展示場1~8ホールにて開催された国内最大の造形イベント「ワンダーフェスティバル 2017[冬]」に遊びに行ってきました。毎年冬のど真ん中に開催されるイベントですが、今年は天候に恵まれコスプレイヤーさんにとって絶好のイベント日和な一日でした。 メインはディーラーさん達による展示物等になりますが「ワンフェス」の愛称で人気のこのイベント、コスプレ会場でのレギュレーションにはなんと武器の大きさに規制がないのです(※条件を満たした上のでの)!コスプレをしない人にはあまりピントこないかもしれませんが、例えば混雑するイベントや人気のイベントになると「長物は50cmまで」のような規定があり、ざっくり言うとワンフェスは「迷惑がかからず指定の広場だと気にしなくていいよ!」ってイベントなんです。 国内でもこれだけ自由度が高いイベントは少なく、大きな武器やさん達がここぞとばかりに大集合するので、コスプレイヤーはもちろんの事ふらっと遊びに来た人も「おおお!すげぇ~!」と驚くコスプレに出会えるイベントなんです。筆者もワンフェスに遊びに行く時は友達に会うのも楽しみなんですが、まだ見ぬ凄腕レイヤーさんの衣装を見て感動したり、自分の未熟さに初心に返るような気持ちになったり、とても勉強になります。 今回私の個人的なMVPはAKIRAに出てくる金田のバイクを実物大で作ってきたお友達のレイヤーさんでした。この真っ赤な電動バイクに憧れた男子は多かったんじゃないでしょうか。また偶然にも同作品の鉄雄( 覚醒バーション!)も会場にいたので並んでもらい、一人で勝手に興奮しぱなっしでした(笑) もちろん普通の可愛らしい女性コスプレイヤーやカッコいい男の子もたくさん参加しているので、ワンフェスにくればあらゆるジャンルを網羅でき、とても見応えがあるイベントになっております。とにかくでっかいコスプレ、ガワ(鎧やロボットなどの)系のコスプレを楽しみたい方は夏のワンフェス7/30に足を運んで見て下さいね!