℃-uteついにラストシングル「個別握手会で大号泣」明かす

ハロー!プロジェクトのアイドルグループが3月29日(水)に31枚めとなるニューシングル『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』を発売する。

2005年6月結成(メジャーデビューは2007年2月)以来、ハロプロ随一の美女と誉れ高いリーダー矢島舞美、他のアイドルグループからもその美貌と可愛さで憧れの的である鈴木愛理、バラエティーで芸人顔負けの百戦錬磨の弾丸トークで人気の岡井千聖、キレキレのダンスに定評のある中島早貴、”キュート”さピカイチの萩原舞の個性派5人で根強い人気を誇ってきた。そんな彼女たちは6月12日のさいたまスーパーアリーナの公演を以ってグループ解散を表明しているが、ついに今回のシングルがラストシングルとなる。シングルフラゲ日の28日に、川崎・CLUB CITTA’でリリースイベントを行い、別れを惜しむ1,200人のファンが駆けつけた。

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リハーサル時に報道陣の取材に応えたメンバー、矢島は今回のシングルについて「『To Tomorrow』と『The Curtain Rises』はつんく♂さんに、『ファイナルスコール』は湘南乃風のSHOCK EYEに作っていただきました。お2人ともとってもお世話になってきた方たちなので、歌詞にすごく愛情を感じて、もう何度かライブで歌っているんですが、いつも泣きそうになります」と語った。『To Tomorrow』に関してはつんく♂から事前に「今どういう気持ちか?」と心情を聞かれたそうで、それぞれが今の気持ちを伝え、完成した曲だという。

今の心境をあらためて聞かれたメンバー、矢島は「この間も個別握手会があったんですが、ファンの方と直接お話しできる機会ってもうあんまり残っていないんですよ。みんなそれぞれのブースで大号泣してて、ファンの方も号泣してて、(解散は)私たちが決めたことなんですけど、””でいられる時間が少ないと思うと、寂しいなって実感してます。」とエピソードを語った。岡井は「10年以上というグループがあって活動していたので、なくなったら本当にスケジュールがらがらになるんじゃないかって思うんです。だって、って1年を通して土日は最初から埋まってるんですよ。ほんとに休日になっちゃう。土日って遊園地とかプールとかどれくらい混んでるんですかね?」と不安を口にした。

として残り3か月足らずとなったが、「今は寂しい言葉を言わないようにしてます。”あと何か月だねえ”とか言ったら、”それ言っちゃダメだよ!”って注意します。」と矢島が言うと、岡井に「リーダーと舞ちゃんがいちばん言うんですよ」とツッコまれていた。鈴木は「”やめろーー!”って明るいムードにしています」と微笑んだ。

メンバーは残りわずかとなった”でいる時間”をファンと共に噛みしめているが、リーダーとして矢島は「SHOCK EYEさんが『ファイナルスコール』の歌詞の中で、私たちを”枝”に見立てて”強く育ったその枝には、キレイな花が咲き乱れる”と書いてくださいました。実は私たちの最初のマネージャーさんが担当をはずれる時に”これからみんなは1本1本枝を伸ばして、大きな太い木にしてください”と言われたのを思い出して、そこがリンクして”はっ”となったんです。私たちも6.12に満開の花を咲かせされるようにしたいと今すごく思っています。」と感動の逸話を披露。一方岡井は「アイドルやってる時がいちばん女の子でいられるんです。でもこの先多分綺麗な自分を保てない思うので、いや、今が細くて綺麗ってわけじゃないですけども、アイドル辞めちゃうと、見られることも少なくなって、どんどん良くない形になっていく自分が想像できるので、今、綺麗な自分を見てもらって、6.12にDVDに収めたいと思います」と応え、メンバーも報道陣も爆笑していた。