北原里英が作り上げたNGT48の一体感

が4月12日、中井りかをセンターとしデビューシングル『青春時計』の発売をする。今回、メジャーシングルの発売記念イベントが、メジャーデビューが発表された思い出の地「HARD OFF ECOスタジアム新潟」で開催された。
北原2
イベントには5000人のファンが集結。イベントのオープニングでは初のオリジナル曲『Maxとき315号』を披露やデビュー曲『青春時計』の初披露などカップリング曲含め全11曲を歌い大きな盛り上がりを見せた。

『青春時計』でセンターに抜擢された中井を中心にイベントは展開されるのだが、ステージではキャプテンの存在感が抜群である。ではステージサイドで歌うことが多い北原だが、パフォーマンスレベルは群を抜き、北原がそこにいることで見ているファンも安心できる心地良さを与えてくれる。メンバーもそんな北原の背中を見て成長していることが伺えた。その北原の背中を見てメンバーはノビノビとステージでパフォーマンスを展開し、そこから一体感も生まれてきている。全体的に北原は優しさと厳しさをさり気無く出しメンバーを引っ張る。それができるのは、AKB48グループの中でも北原ならでは。AKB48在籍時代より、北原は自分よりも他のメンバーを心配しサポートすることが多かった。メンバーからの信頼度は非常に高い。そんな北原という大きな存在があったからこそ、メンバーは新潟の地でしっかりと成長をし、この日の晴れ舞台に立っている。

デビュー曲でセンターを努める中井は「センターに選んでもらった時に、もちろん嬉しい気持ちはありましたけど、私でいいのかという不安もありました。他のセンターになれなかったメンバーの悔しい気持ちもわかるので、その気持ちに応えるように、自信を持ってセンターをやらなければいけないと思っています。さらに私がセンターになったこの曲で、もっとたくさんの方にを知ってもらいたいです。たくさんメディアにも出て、いつかは皆さんの気になる存在になりたいです」と話し、北原は「オリコンCDランキングで1位を獲りたいです」と意気込んだ。

メジャーデビューが決まったことで、多くのアイドルグループのライバルがいることについて聞かれると北原は「はこれまで地域に密着した活動をしてきているので、これからも新潟とともに大きく成長して全国に羽ばたいていくことをモットーに頑張っていきます。こういった地域に密着したグループは、他のAKB48グループには無いと思うので、そこが強みだと思っています」とコメント。

前日に発覚したノロウィルスによる体調不良になったメンバーが心配されたが、北原は「このタイミングでニュースになってしまいましたけど、前向きに捉えていこうと思いました。普段の名前を聞くことの無い層にも変な形ですけど、知ってもらうことができたと思います。これをポジティブに捉えていきます。本当に皆さんご心配ご迷惑をかけてすみません。全員が回復に向かっています。来ていただいたファンの方にはうつらないので安心して下さい」と呼びかけた。

今回のメジャーデビューでアイドル界に大きな風穴を開けることは間違いない、北原チルドレンの勢いはさらなる加速する今後も大きな期待が持てそうだ。
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