日本一かわいいJKがゾンビに?高い熱量で創られた動画に注目
3月16日(木)愛知県安城市(あんじょうし)のシティプロモーション動画が公開された。主演は同市出身で、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2015-2016」でグランプリに選ばれ、人気番組「テラスハウス」(Netflix、フジテレビ系)にも出演した”りこぴん”こと永井理子(ながいりこ)。 本作では自治体PR映像初のゾンビが登場。“りこぴん”含むゾンビ集団が、安城市に突如現れるところから物語がスタート。同市が掲げる「健幸(ケンサチ)」というコンセプトをもとに、【ゾンビでさえも健康で幸せになれるまち】を「歌」「ダンス」「物語」を通して表現している。目まぐるしい展開は観る人を飽きさせず、特に安城七夕まつりでの市民1,000人参加のダンスシーンは圧巻だ。 豪華クリエイター陣が脇を固めていることも特筆事項。 ダンスの振付に関しては、きゃりーぱみゅぱみゅ『PON PON PON』、OK Go『I Won’t Let You Down』のMVや、グリコ「ポッキー」CM、大分県PR動画「シンフロ」などで大きな話題を生んだ振付稼業air:man(ふりつけかぎょうエアーマン)が担当。 全編を彩るポップな楽曲は本作のために書き下ろされたもの。作曲は、AKB48『イチニノサン』、NMB48『おNEWの上履き』などを作曲した村井大(むらいだい)を起用。「作詞」は、大原櫻子『Realize』(「at home×sports」CMソング)などを作詞し、父親が安城市の高校出身で市への造詣も深い作詞家の坂井竜二(さかいりゅうじ)がペンをとった。 さらにシンガーはフジテレビ「ハモネプ2015」で優勝した経歴を持つ地元シンガー、伊藤ゆりを起用している。 更にはテロップデザインを地元安城市出身で現在人気沸騰中のアニメ「けものフレンズ」のタイトルロゴ等を手掛ける米田龍平(よねだりゅうへい)が担当。 肝心の映像監督を務めたのは渋江修平(しぶえしゅうへい)。小学生あるあるを描いた「KIRINプラズマ乳酸菌WEBムービー」や、モーニング娘。’15『青春小僧が泣いている』PV、更にはTokyo Girls Update アイドルMV部門 ブロンズ賞の受賞などで大きな話題を生んだことも記憶に新しい映像界の異端児だ。 豪華キャスト、スタッフ、そして安城市民が高い熱量で創りあげた安城市シティプロモーション動画、「ゾンビ」あり、「歌」あり、「ダンス」ありとエンターテインメントのすべてがここに詰まっている。チェックしてみてはいかがだろうか。