ピコ太郎が落下ハプニング?爆チュー問題大暴れ、武道館はカオスに

世界的な人気を集め、2016年を代表するアーティストとなったピコ太郎。3月6日、ついに「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」として大規模なイベントに登場をした。
爆チュー問題
小雨の降る中、平日にも関わらず多くのファンを集めた今回のイベント。

ピコ太郎も珍しく「あれ?明日のことを考えたら… 少し緊張してきたピコ??!! あれあれ?? ぴぴぴ!!」と神妙な面持ちの写真をツイッターにて公開し、緊張の色を隠せない様子だった。とはいっても、ピコ太郎だけでこの武道館でイベントをするわけではなく、縁の深いアーティストが集結し、ピコ太郎初の大舞台を盛り上げた。

まずは特別「前座」でくりぃむしちゅーの上田晋也が表れ会場を盛り上げると、「ピコ太郎」が天井から登場。ワイヤーで吊るされながら現れたピコ太郎だが、突然落下…なぜか笑いが起きる会場、それもそのはず落下したのはピコ太郎の人形で、「骨折」し松葉杖をついたピコ太郎が登場。「人形ってバレてました?事件になってキャーってなると思ったのに」と残念そう。

いきなり代表曲の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP) (Long ver.)』から披露。新曲として『マンチャマンチャ・ポ・マンチャはロマンチスト』『I LOVE YOU―アフリカダンスに乗せて-』も披露。途中。高須クリニックの高須院長とのコラボを披露。そして、爆チュー問題が登場し大騒動に。危険度満点のネタをおおたぴかりが連発。書けないような際どいネタを連発で、途中、ピコ太郎も焦りだす始末。子供はほったらかしのブラックジョークで笑いを誘った。

その他にもゲストに、SILENT SIREN、LiSAやももいろクローバーZから「マス寿司三人前」、五木ひろし、東京スカパラダイスオーケストラが登場するなど武道館を単体でも超満員に出来るアーティストばかりが応援に駆けつけた。それぞれが『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』とのコラボを披露し武道館を盛り上げた。

【五木ひろしコメント】
「普段はテレビ番組等でご一緒する機会がないアーティストと同じステージに立ち、新鮮さと、新たな発見があり、とても楽しかったです。思えばピコ太郎さんと初めての出会いは昨年のNHK紅白歌合戦でのことでした。立ち話の中で、実はピコ太郎のプロデューサー古坂大魔王が私のコンサートのアルバイトをしていたということを聞き、とても驚きました。そして、私の歌の中で「契り」が好きだということ、NHK紅白歌合戦の大トリの「契り」を見て感動されたことを聞き、今日は「契り」を歌わせていただきました。ピコ太郎さんから今回のコンサートのオファーを受けた時、3年前の今日3月6日に、私はこの武道館で50周年のコンサートを開催したことを思い出し、驚きと、不思議なご縁を感じました。偶然と偶然が重なり合い、今日のコンサートが実現し、一期一会の大切さを改めて感じました。」