フェアリーズ本格ワンマンライブ ダンススキルにさすがの声
ダンス&ボーカルグループ、フェアリーズが19日(日)、お台場のZepp Tokyoにて「フェアリーズ LIVE 2017 -Synchronized-」を開催。その高いダンス&ボーカルパフォーマンスに、女性が半分以上を占める多くの若者たちを中心とした、2回公演のべ約2400人の観衆が酔いしれた。 この日は今年に入って初めての、そしてメンバーが5人体制となって初となる本格的なライブステージだった。ステージ中央には5人を象徴するかのような星型のオブジェが組まれ、オープニング、高揚感を煽るSEの後、ステージ中央の高台、スモークの中からフェアリーズの面々が登場。フェアリーズ恒例のライブスタートのかけ声と共に1曲目『SILL BOY』のイントロが流れ、会場のボルテージはすでにMAX状態だ。 『BLING BLING MY LOVE』『More Kiss』とノリのいい曲が続き、今回ライブタイトルにもなっている3月1日にリリースされる最新シングル『Synchronized~シンクロ~』を早くも披露。同曲はハイトーンボイスやシンクロ率の高いダンスなど高度なスキルを要求される楽曲で、先日公開されたミュージックビデオではメンバーのパフォーマンス力の高さが話題にもなっている。ステージにおいてもそのパフォーマンスは見事に再現されており、あらためて彼女たちが単なるアイドルではない、技術に基づいたアーティストであることを印象づける。 「今日は今までに皆が見たことのないものを準備してきたので楽しんでください」(井上理香子)。その後はクール&ホットな楽曲が続き、フェアリーズとしては初めてバックダンサー5人を従えるパフォーマンスなども披露。途中ダンスコーナーや、逆にダンスを封印し綺麗なコーラスワークで魅せる『コスモス』なども披露。そしてアンコールでは『Synchronized~シンクロ~』のC/W曲『The FairyTale』も初披露し、あっと言う間、全18曲、約2時間弱のステージは幕を閉じた。 「最後に皆さんに嬉しいおしらせがあります。私達フェアリーズ、5月に東・名・阪のツアーを行わせていただきます!!」(野元 空) 。最後にはファンにとっては嬉しい報告も。デビュー5周年を経てまだ平均年齢約19歳程度の彼女たち。5人になってより洗練されたライブで観客を魅了してくれた新生フェアリーズ。今年は飛躍の年となりそうだ。