神谷えりなに殺害予告 匿名ツール使い犯人特定できず
仮面女子の神谷えりなが、殺害予告を受けていたことが6日発表され、緊急の記者会見が所属事務所で行われた。 今年1月24日の彼女のブログに、神谷を中傷する書き込みが2件発見され、管轄の警察署に被害届を提出、受理された。しかし、犯人がオランダのプロバイダを経由し、「tor(トーア)」と呼ばれる”匿名ツール”を使用していたため、犯人特定が困難という報告を警察から受けたという。 神谷は「”tor”を使用すれば、殺害予告した犯人が特定できず、さらに野放しにするしかない現状を、私が勇気を出して会見を開くことで知っていただき、国内外の法整備が整い、“匿名ツール”を使った犯罪でも、解決につながるように私の被害をきっかけに進んでいくように願っています」とコメントした。 ブログに書き込まれた内容は「ただ殺すとかではなく、首を絞めてなど、殺害方法が細かく書かれていて、震えと涙が止まらなかった」と応えた神谷。今後の活動について問われると、「怖かったり不安だったりします、でも続けて行きたいという気はあります。その反面続けて行けるのかな、私って…やりたいこともまだまだあるし、待ってくれているファンの方に会いたいという気持ちはあります」と声を詰まらせ、涙を流した。 今回殺害予告が書き込まれたブログについては、現状コメント欄もそのままで通常運営するという、定期ライブについては、今後話し合われるという。1日も早い事件解決を願う。