ディズニー映画最新作 歌姫は加藤ミリヤ「夢のような話でした」
2014年、空前の社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』、2016年『ズートピア』の大ヒットに次ぐ、ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』(2017年3月10日公開) 。 1月26日に、そのエンドソングを歌うのが加藤ミリヤである事が発表された。 全米興行収入ランキング3週連続1位、アカデミー賞の前哨戦とされる第74回ゴールデン・グローブ賞で「長編アニメーション賞」、「主題歌賞」にノミネートと、全米でモアナ旋風を巻き起こしている本作。 3月の日本上陸を前に、日本版の声優陣が既に発表され、日本版エンドソング『どこまでも~How Far I’ll Go~』は誰が歌うのかに注目が集まっていた。 さまざまな憶測が飛び交う中、愛や葛藤を歌い続け、若い世代で絶大な人気を誇る加藤ミリヤがその歌姫であることが、ついに明かされた形となった。 ディズニー作品へ初参加となる加藤ミリヤは、 「12年くらい音楽をやらせてもらっていて、こんな気持ちになることはずっとなかった。すごくやりたかったことなので、本当に嬉しかったです。夢のような話でした。」 と起用が決まったときの喜びの心境を語った。 また、曲にこめた想いを 「“私は、モアナだ”と思いながらレコーディングしました。彼女には自分の世界を広げたいという強い思いがある。私の歌でモアナの意思や気持ちの強さが伝わるような歌になったらいいなと思いました。“自分が決めたことを信じる“というメッセージは私が普段書いている曲の中でも表現しているので、すごく共感しました。」 と語った。 さらに「映画が終わって、立って拍手するくらい素晴らしい映画でした。私もずいぶん大人なのですが、大人でこんなにアニメーションの世界観で感動できたことが初めてだったんです。モアナと同じ16才くらいの時って、「自分でなんとかしなきゃいけない」となんとなく思っていたのですが、この映画ではたくさんの人が助けてくれたり、見守ってくれている人々の存在のパワーって、すごく大きいなと思いました。目の前にいなくても、誰かに想われているというだけで、私たちは強くなれるということを教えてもらいました。」 と作品の感想を熱く語った。 加藤ミリヤを起用した理由について 「本作のエンドソング『どこまでも ~How Far I’ll Go~』は16才のモアナの葛藤や一歩踏み出す勇気を描いていますが、劇中でモアナが歌い上げる“どこまでも ~How Far I’ll Go~”とはアレンジが異なり、映画を観終わった人たちが作品を思い返しながら聴く、エンドロールでかかる曲です。現代の女性の等身大の歌詞を歌い続けられてきた加藤ミリヤさんなら、きっとモアナの心の葛藤だけでなく、フィルムメーカーたちが作品に込めた“海は世界や人をつなぐ”というメッセージにも共感して下さり、その想いを素晴らしい歌声で日本中に歌声で届けて頂けると思いました」 とディズニー担当者は語っている。 全米では第89回アカデミー賞のノミネーションが1月24日に発表され、見事「主題歌賞」、「長編アニメーション賞」にノミネートされた本作。全米での“モアナ旋風”がまだまだ続く中、日本でもモアナ旋風が巻き起こることは間違いないだろう。 また、この日本版エンドソング『どこまでも ~How Far I’ll Go~』が入ったニューシングルが3月1日に発売される事も決定。 3月10日(金)より公開するディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』と併せて、加藤ミリヤが歌う日本版エンドソング『どこまでも ~How Far I’ll Go~』も是非楽しみにしよう。 ■映画『モアナと伝説の海』 2017年3月10日公開 (C)2017 Disney