指原莉乃はコールや煽り、山本彩はエアギターでAKB48グループリクアワ盛り上げる
AKB48グループは、2017年1月21日、22日にTDCホールにて、「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017」を開催。21日は、昼公演で100位から76位、夜公演で75位から51位のランキングが発表された。 AKB48グループの劇場公演楽曲、シングル曲およびカップリング曲、アルバム楽曲などの対象楽曲全969 曲の中から選ばれたベスト100が決定するランキング形式のコンサートが開幕。 昼公演は、100位『大声ダイヤモンド』からスタート。各グループの若手メンバーが、元気いっぱいの パフォーマンスで、記念すべき10回目となるリクアワのオープニングを飾った。 宮脇咲良と兒玉遥のユニット「サクラハルカ」の『タブーの色』(96位)、山本彩のソロ曲『抱きしめたいけど』(92位)、メンバーがジャージ姿で披露した『KONJO』(78位)など、普段披露される機会が少ないシングルやアルバムのカップリング曲なども多数ランクイン。一方、昨年のヒットシングル『君はメロディー』は79位と、早くもランキングに登場し、会場を驚かせる。 93位『夢見るチームKIV』では、卒業を発表したチームキャプテンの多田愛佳には会場からひと際大き な歓声がおくられた。 昼公演でのランキングで注目は、SKE48。99位『12月のカンガルー』、98位『思い出以上』、 91位『Escape』、87位『Gonna Jump』、83位『前のめり』 など続々ランクイン。 夜公演は、「私たちのコンサートによーこそー!」という、75位の『恋よりもDream』の須田亜香里、 松村香織、谷真理佳の勘違い挨拶から幕開け。一昨年、昨年の44位からの大幅ランクダウンも気にせず、撮影のカメラを奪おうとするなどやりたい放題。歌唱後は「これからがリクアワ本番です!」との言葉 を残して去っていった。70位は、加藤玲奈が選んだメンバーで構成された「レナッチーズ」による『ハッピーエンド』。沖縄で撮影し、1月31日に発売される写真集から一部のカットをお披露目した。 ステージ上にランキングを見守るメンバーがいるのも、リクアワならではの光景。松岡はなのソロ曲『女 の子だもん、走らなきゃ!』では、山本彩がエアギターを披露したり、『LOVE修行』では、指原莉乃が一緒にパフォーマンスしそうな勢いでコールや煽りを入れたりと、客席だけでなくステージ上のメンバー全員がライブを楽しんでいた。 60位には、6年前に雑誌の企画で選ばれたメンバーの楽曲『Choose me!』が、今年も根強くランクイ ン。オリジナルメンバーで残るのは、峯岸みなみ、北原里英、指原莉乃の為、残りの4名をフレッシュなチーム8メンバーが務めたことに、3名は自分たちのベテラン感が浮き彫りになると少し恨み節。「次回は、 悲壮感漂うメンバーで」と、中田ちさとや須田亜香里らを指名し、来年もランキング入りを宣言した。 昨年開催されたSKE48の全員ソロコンサートで落語をした髙畑結希が、リクアワでも「鶴の恩返し」の その後を描く「鷺取り」を一席披露。落語の師匠から教えを受けたというなかなかの語り口や、途中途中に散りばめられたオチに、会場からは「おー!」と感嘆と笑い声が起きた。 昨年のAKB48選抜総選挙の結果を受けた45thシングル『LOVE TRIP/幸せを分けなさい』のカップリングから、ネクストガールズの『進化してねえじゃん』(55位)、アンダーガールズの『伝説の魚』(52 位)がランクイン。 ラスト51位は『メロンジュース』。AKB48に移籍している中西智代梨がHKT48メンバー以上に激しすぎるダンスとうるさ過ぎる歌唱で参加。最後に「うるさいよ!」と指原から突っ込みが入り、リクアワの1日目の全てのランキング曲のパフォーマンスを終えた。ランキング発表後には、昼公演同様、8thアルバム『サムネイル』収録曲から、『ランナーズハイ』『ひび割れた鏡』がそれぞれ初披露。明日は、昼公演で50位から26位、夜公演では25位から1位がそれぞれ発表され、最終ランキングが決定する。 写真(C)AKS