伝説のグラビアアイドル アグネス・ラムが蘇る
1975年に出演したトリートメントのCM「エメロンミンキー」が評判となり、たちまち人気になった元祖グラビアアイドル、アグネス・ラム。 1974年当時、18歳の彼女を写した写真フィルムを最新技術で鮮やかに再現、1冊の写真集として発売され往年のファンの間で話題になっている。この写真は写真家・池谷朗氏が撮影、保存していたもので、カレンダー用に撮影したポジフィルムで約30本。未発表カットも多く含まれており、デビュー間もないアグネス・ラムをハワイで撮影した貴重な写真だ。 写真集の発売を記念して、2017年1月21日~2月20日まで東京・ジュンク堂書店池袋本店にて写真展を開催(入場無料)。70年代、日本中の男子を魅了した、あの小麦色ボディと微笑みに再会するチャンスだ。 アグネス・ラム写真集『1974 Memories』 双葉社刊(1月20日発売) 価格:3500円+税 判型:A4判、カラー80ページ <アグネス・ラム> T160-B86-W58-H86(撮影当時)。1956年5月21日ハワイのオアフ島生まれ。父親は中国系アメリカ人、母親がアメリカ人。高校時代にミス・インターナショナル・ハワイに選ばれたが、資格が18歳に数か月足りず、正式な受賞には至らなかった。高校卒業後にモデル学校に通い、フリーでモデルの仕事をするなか、コダックカメラのCM(75年)に出演し、話題を呼ぶ。以降、ライオン油脂、トヨタ、旭化成、グリコなど大手企業のCMに出演。可愛いらしい表情に不釣り合いな豊かなバスト。小麦色の肌の楽園の妖精として、若者の間で評判となり「アグネス・フィーバ」が起き一世を風靡した。