BAND-MAID 2017年初お給仕が大熱狂
BAND-MAIDが1月9日(月・祝)に2017年の1発目のお給仕(ライブ)「1st Full Album『Just Bring It』Pre-Release One-man 〜新年 初お給仕はじめます〜」を東京・赤坂BLITZにて開催した。 今回のお給仕は、1月11日にリリースされる1st Full Album『Just BringIt』に先んじて開催され、チケットは、バンドの勢いのままにソールドアウトし、会場は超満員となり、お給仕スタート前から異常な熱気に包まれていた。 SEが流れ、メンバーが登場すると、Vo彩姫が早速、「かかってこい!赤坂!」とご主人様・お嬢様を煽る。新年1発目のお給仕の始まりは、YouTubeの再生回数が400万回を突破した『REAL EXISTENCE』。そして、『Thrill(スリル)』とインディーズ時代の代表曲で新年初お給仕の狼煙をあげる。 その後、新旧のお給仕のスタンダードナンバーを立て続けにパフォーマンスし、会場の熱気は序盤から上昇し続ける。ここで、Vo/Gt小鳩ミクが「お帰りなさいませ。ご主人様・お嬢様」とMCを始め、「2017年は”ハト(酉)”年なので、皆様で「くるっぽー」といきましょう」と言うと、小鳩の「くるっぽー」に対して、満員の会場から「くるっぽー」の大合唱が響き渡る。この流れから、新アルバム『Just Bring It』から『secret My lips』を初プレイする。本楽曲は、ツインボーカルが醸し出す魅力を存分に堪能でき、リスナーに心地よいミドルテンポのロックチューンで、初めて聴くご主人様・お嬢様もBAND-MAIDの雰囲気に飲まれていく。 続いて、メジャーデビュー後の、観客のテンションをあげるアッパーチューンから、しっとりと楽曲をを聴かせるミドルチューンを交互に披露し、会場を更に煽っていく。途中、攻め続けるBAND-MAIDに、疲れを見せるご主人様・お嬢様と深呼吸を行い、落ち着いたところで、新アルバムから『Take me higher !!』を初披露。初披露にもかかわらず、テンポの良い楽曲に会場は異様な盛り上がりを見せる。その後も、メイドらしい攻撃的なハードロック・ナンバーを展開し、会場のボルテージは最高潮に達していく。 お給仕も終盤になり、Gt/Vo小鳩の”おまじないタイム”に突入。ご主人様・お嬢様に赤坂BLITZのソールドアウトの感謝を伝えつつ、小鳩の「もえもえ」「きゅんきゅん」のコールアンドレスポンスに全力の「もえもえ」「きゅんきゅん」が会場にこだまする。大歓声の中、新アルバムのリードトラック「Don’t you tell ME」も初披露。疾走感溢れるハードロックナンバーに、会場のテンションは最大値を超える。「残り2曲、まだまだいけるだろ!」というVo彩姫の煽りに、会場も全力の歓声で応えると、会場全体の一体感が生まれ、ロックの化学反応が生まれた。 お給仕のエンドに向け、『Alone』、そして、メジャー1stシングル『YOLO』で締めくくり、バンド史上最大キャパの「赤坂BLITZ」ワンマンお給仕は、大熱狂のうちに終幕した。また、終演後には、新アルバムのリード曲『Don’t you tell ME』のミュージックビデオが会場内に映し出され、アンコールが始まったのかと錯覚するほどの熱狂に会場が包まれた。続いて、2017年初夏から全国6ヶ所でのワンマンツアーの開催も発表された。 バンド初のフルアルバム「Just Bring It」のリリースを2日後に控えた中、バンド初の全国ワンマンツアーも発表され、BAND-MAIDにとって、大きな飛躍の一年になるだろう2017年がスタートした。今後のメイド達の活躍から目が離せない。 撮影:Shingo Tamai/ヤマダマサヒロ