TOKIO 紅白で屋外生中継「末端冷え性なんで指をお湯で温めて」
NHKホールで行われている「第67回NHK紅白歌合戦」リハーサルは3日目。明日の本番に向け最終調整が行われている。今年23回目の出場で初めて、生中継で出演するTOKIOが囲み取材に応じた。 TOKIOはオリンピックイヤー目前の2019年(第70回)を見据えた統一テーマ「夢を歌おう」に沿ったスペシャル企画として、東京都庁前・都民広場から『宙船』を披露する。紅白でのジャニーズアーティスト史上初めての中継を行うことになるが、国分太一は「NHKホールでは見せられないパフォーマンスとエンタテイメントでメッセージを伝えたいなと思います」と意気込みを見せた。 まだリハーサルを行っていないということで、屋外ということもあり寒さが気になるところ。長瀬智也は「バケツにお湯張ってね、ぎりぎりまで(指を温める)ね、末端冷え性ですから」とジェスチャーしてみせると、山口達也は「そういう世代なんでね」としんみり、さらに城島茂は「ふだん島でいろいろやってるんで慣れてます」と笑わせた。 今年を漢字一文字でという質問には「こういうのは城島さん、年の功」と松岡昌宏が水を向けると、国分も「一瞬マネージャーさんかと思いました」と城島をイジる。それでも落ち着き払った表情で「4年後もありますけれど、(オリンピックフラッグツアー)アンバサダーに選ばれたこともありますし”輪”ですかね」と話すと、メンバーは「昭和の”和”かと思った」とまたツッコまれていた。 後輩の白組司会の相葉雅紀にはまだ会ってないそうだが、「大丈夫か?」との記者の質問に、国分が「ダメなんじゃないですかね(笑)。トイレの回数が増えそうな気がします」と案じると、松岡、長瀬、山口が口を揃え、「まあ、アイツのことだから飄々とやるんじゃないですかね。我々もいるんでだいじょうぶです」とエールを贈った。 紅白出場23回はSMAPと並ぶTOKIO。明日で解散となる先輩に関し松岡は「バックダンサーに付かせてもらってましたし、先輩方の背中を見て育ちました。気付けば僕らが一番上になってしまったってことですが、それはまた歴史のひとつとして、TOKIOが気を引き締めて頑張りたいなという気持ちも出てきたのも事実です。先輩たちの栄光を引き継ぎながら頑張って行きたいです」と力強く語った。