嵐 櫻井翔、相葉雅紀紅白司会に「ある程度のハプニングは期待します」
第67回NHK紅白歌合戦のリハーサルがNHKホールで29日も行われた。今年は紅白合わせて46組の歌手が参加し、欅坂46、RADWIMPSなど10組が初出場する。司会は白組が相葉雅紀、紅組は有村架純、総合司会は武田真一アナウンサーが努める。 相葉を司会に送り出す嵐は、第61回から65回まで5年連続白組司会を務めた。相葉のみの今年の司会について、櫻井翔は「こんなこと言うのはばかりますけど、やっぱりある程度のハプニングは期待しますよね」と一撃。相葉を「えーっ!!」と言わせるが、真意は「ミスを恐れず楽しい相葉君らしい司会をしてほしいですね」という温かいエールだった。松本潤も「5人でも(司会)をやらせていただいてますから、引っ張って行かれるんじゃないかと思いますけどどうですか?」と相葉を見やると「頼ってます有村さんに…」と笑っていた。相葉曰く心配なのは歌の振りが特別なため、司会をずっとやるので、確認できないことだという。 今年は初の大トリとなる嵐だが、松本は「相葉さんが司会をやるということもサプライズでしたけど、自分たちが大トリという大役を任されることが驚きました」と振り返ると、大野智は「まさかドッキリじゃないかって思いました」と応え、二宮和也も「なんか他人事みたい。すごいねって思っちゃいました。いざ自分たちが(大トリ)となると震えてしょうがないですね」と各々驚きを隠せないようだった。司会の大役もある相葉は「歌ってしまうと少しは楽になるのかなと思って、正直早めに歌いたいなって心の中では思ってたんです。大トリと聞いてまたびっくりしちゃいました」と本音を吐露した。 大晦日で解散する大先輩SMAPについて発言を求められると、櫻井翔が「初めて紅白に出させていただいた時に、中居君が(中居正広は嵐初出場の第60回に白組司会)ずっと舞台袖で見ててくれて、それは本当に心強くて、大舞台で不安でいっぱいな僕たちをたくさん支えていただいたなあと、今すぐに思い出しました。色んなことを一番切り拓いて来られた先輩方の背中から学ぶことは溢れるほどあります」と感慨深げに語った。ある意味SMAPの築いて来た道を踏襲するであろう、嵐5人の思いは強い。