島崎遥香、卒業公演で最後は「塩対応のぱるる」ではなく満面の笑み

2016年12月26日(月)、卒業公演が劇場にて行われた。2009 年に 9期研究生に合格した島崎。歌もダンスも苦手で、ポンコツと呼ばれた15歳の少女がたくさんの経験を重ね、22歳の自立した女性へと成長した姿をしっかりと見せた。

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卒業公演は、自身が初めて自らの拳でつかみ取ったセンター曲『永遠プレッシャー』から始まり、板野友美、大島優子、渡辺麻友と4 人センターの一人に抜擢された『さよならクロール』、単独センターでMV 解禁を映画館で行った『僕たちは戦わない』、そして先日リリースされた46th シングル『ハイテンション』と自身がセンターを務めた4曲からスタートした。

冒頭MC では、「本当に今日は皆さん来てくださってありがとうございます。全く同じ時間帯に最終回の番組がある中、この公演を観てくださって本当にありがとうございます。ちなみに私は録画してきたので帰ったら見たいと思います」と、笑いを交えつつ感謝の気持ちを伝えた。

ユニット曲でも、島崎にゆかりのある楽曲のオンパレード。横山由依とのユニット曲『友達でいられるなら』や、中村麻里子との『リスケ』、島崎以外で披露された『君のc/w』や『初恋の鍵』など特にファンにとっては思い入れのあるレパートリーが続いた。そしてユニット明けには、サプライズゲストとして松井珠理奈が登場。プライベートでも仲の良い二人が、「一緒にご飯食べてる時にこの公演のことを聞いたのに、私メンバーに入ってなくて、
あれおかしいな?と思ったけど(笑)、どうしても一緒のステージに立ちたいなと思って来ちゃいました!」と花束を渡した。一度も披露したことがなく振付すら知らないという島崎と珠理奈の『トイプードルと君の物語』を口ずさみながら仲良く次の衣装チェンジへ(松井珠理奈は退場)。

島崎自身が考案したというセットリストも終盤を迎え、アンコール明けは、卒業生の永尾まりやも駆けつけ、同期である9 期生メンバーによる『RIVER』から始まった。この曲は、2009年、9期生が初めての劇場公演で披露した1 曲目で、島崎がセンターを務めた思い出の曲。

そして2013年リクエストアワーで1位を獲得した『走れペンギン』に続き、卒業ソング『Better』。仲の良い同期に囲まれ、涙ぐむメンバーと肩を寄せ合い島崎自身は最後まで笑顔で歌い上げた。

最後の一曲は、ファンやメンバーの間でも島崎の事を書いたのでは?と話題になっていた『君は気まぐれ』を全員で歌い上げ、卒業公演は幕を閉じた。

終演後、バルコニーでファンに対応した島崎は「塩対応のぱるる」ではなく、寒空の中、登場を心待ちにしていたたくさんのファンに対し、満面の笑みで手を振ってお別れをした。

コメント(MC一部抜粋)】
「話し出したら長くなるので。「本当にありがとうございました」という言葉以上にいい言葉があれば言いたいんですけど、本当に・・・終わっちゃうんだ。これで最後なんだと思えないくらいで、でも、「ハイテンション」の歌詞のように最後の一瞬までハッピーエンドで終われたのでよかったなと思います。本当にありがとうございます!
(C)AKS


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