Kalafina 初のクリスマスライブツアー大盛況の中イブに終了
日本のみならず、世界でも話題となる3人組女性ヴォーカルユニットKalafina。 2016年も初のメキシコ単独ライブ、海外公演では自身最大級の動員をした上海単独公演、さらに9月には、「Kalafina Arena LIVE 2016」と題し、神戸では初となるアリーナ公演(神戸ワールド記念ホール)、2年連続での単独日本武道館2days公演を大盛況の中終えるなど国内外で多くの話題を提供してきた。 そんなKalafinaの2016年の締めくくりとして、初のクリスマスライブツアーを9都市11公演で実施、12月24日(土)のクリスマスイブにBunkamuraオーチャードホール(東京)にてツアーファイナルを迎えた。 昨年までクリスマスライブを東京・大阪の3公演のみ行っていたが、発売と同時にチケットが毎年即完売しており、多くのファンからツアー化を待望されていた。先月11月16日(水)には初のウィンターアルバム『Winter Acoustic “Kalafina with Strings”』もリリース。アルバム内ではKalafina史上初のクリスマスナンバーや讃美歌などをカバーし、今回のツアーでも『もろびとこぞりて』、『we wish you a merry Christmas』や『Jingle Bells』など収録曲を数多く披露。それらのパフォーマンスには会場内の観客たちも通常のライブとは違い、各自が個々に自分らの中で楽曲をしっかりと楽しんでいるかのように、静かに、そして暖かくメンバーのパフォーマンスを見守っていた。又、今回自身初のアコースティックでのクリスマスツアーを行ったメンバーは、 「この時期だけの、特別なひととき。色んな場所で多くの皆様とお逢いすることが出来、音楽を共に出来たことを、本当に嬉しく思います。とても幸せな12月となりました。来てくださった皆さん、ありがとうございました!」Wakana 「全公演を終えて思うことは、人と人との繋がりは計り知れないエネルギーを生むという事でした。私達Kalafinaは音楽でその繋がりをこれからも強く結んでいけたらと思っています…今はお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。」Keiko 「大切な人と一緒に過ごすことのあたたかさ、ぬくもりを、このツアーを通してたくさんの方々に頂きました。今年様々な場所で音楽が結んでくれたものを形にしたい、目の前の皆さんと繋がりを感じ合う歌をうたいたい、そんな気持ちが心の奥から声になるような旅でした。」Hikaru とツアーの感想を述べている。 さらに当日MCにて来年4月15日(土)から始まる全国ホールツアー「Kalafina “9+ONE”」(カラフィナ ナインプラスワン)を発表。ツアータイトルの「Kalafina “9+ONE”」とは、2018年のデビュー10周年に向けて、デビューからの9年間の活動に、さらに新たな未来(+ONE)をお客様に観て頂きたいとの気持ちを込めて命名されたタイトルとなる。この時ばかりはアコースティックでしっとりと進行してきた会場もファン達の割れんばかりの歓声が会場内をこだました。 クリスマスツアーファイナルらしく、最高のコーラスワークを、さらには来春からのツアー情報解禁など、メンバーから大きなクリスマスプレゼントがファンに届けられるなどファンにとって最高のクリスマスイブとなったようだ。