HKT48劇場の原点となる公演を「神ってる公演に」

2016年3月に発足したチームTⅡと7月にデビューしたばかりの4期研究生、計20名が混合となり、毎公演16名で出演メンバーを構成する「手をつなぎながら」公演がスタートした。

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この「手をつなぎながら」公演は、が公演デビューした5年前の2011年11月26日から2013年2月17日まで行ってきた「劇場公演の原点」ともいえる。SKE48にて初のオリジナル公演として上演され、AKB48やJKT48でも行われてきた公演とある。

出演メンバーは事前告知を行わず当日の発表となった。幕が開くと、初日公演メンバー16名の姿に大歓声が上がり『僕らの風』からスタート。中央に設置されたサブステージや花道、客席通路などでのパフォーマンスを展開し、早くも会場はヒートアップ。冒頭のMCでは、センターを務めるの「さっき甘いもの を食べすぎて横腹が痛いんですけど…」とマイペースすぎる発言に笑いが起こる場面も。出演メンバー最年少の13歳今村麻莉愛は「誰よりも大きく踊って、誰よりも輝いて、誰よりも汗を飛ばせるように頑張ります!この公演は「神ってる公演」にしたいと思います!」と今年の流行語を引用し力強く宣言。

本公演は、先輩であるチームTⅡメンバーと4期研究生が混合で行うことから、お互いの第一印象について話が及ぶと「ダンスが上手」「可愛い」「憧れ」といった発言が続く中、栗原紗英は後輩の豊永阿紀に対して、 「レッスンの時に前髪を上げてて、色白だからお米みたいだと思った」と発言。一方、荒巻美咲は後輩の武田智加に対して「柴犬…」と真剣な表情で答えると、予想を裏切る発言にそれぞれ「お米!?」「柴犬!?」と笑いが起 こる。

本編最後の曲『大好き』を歌い終え暗転すると、すぐにアンコールの掛け声があがり、アンコールでは2 曲続けて披露。アンコール最後となる『遠くにいても』では、涙ぐむメンバーも見られた。

最後にチームTⅡキャプテンのから「こうやって研究生の力を借りて自分たちの公演をさせていただけること、すごくありがたいと思っています。そしてこれから、を支えていけるように、チームTⅡと研究生、今日出れなかったメンバーと合わせて20名でこれから頑張っていくので、応援をよろしくお願いします」と挨拶し、新体制でスタートした「手をつなぎながら」初日公演は幕を閉じた。

写真(C)AKS