Acid Black Cherry 4thカヴァーアルバムで小室哲哉とスペシャル対談実現
“名曲を次の世代に唄い継ぐ” がコンセプトの Acid Black Cherry カヴァーアルバム企画。その第4弾『Recreation 4』が2017年1月25日に発売となる。 アルバムのDVD に収録される『The Live Show “Recreation”』と題したショープログラムのトークゲストに、小室哲哉を迎えてyasu とのスペシャル対談が実施されることが本日解禁となった。前作の『Recreation 3』に収録されている『BELIEVE(渡辺美里 / 1986年)』のアレンジを、オリジナルの作曲者である小室哲哉氏が手がけている縁もあり今回対談が実現。 また、yasuがボーカリストであり、メインコーポーザーを務める、Janne Da Arcの4枚目のアルバム『ANOTHER STORY』や、Acid Black Cherryが発売した全4枚のアルバムは全てコンセプトアルバムとなっており、yasuはあえてそういった作品作りを目指してきている。最新作の『L-エル-』は、11月25日から広瀬アリス主演で公開している映画「L-エル-」の原作であり、日本で初めて音楽アルバムが映画になったということでも話題の作品である。 yasuがコンセプトアルバムを作る理由として、「もう一歩先にある、もう一つの楽しみのため」と言っているが、そのきっかけとなったのが小室哲哉が所属している、TM NETWORKのアルバム『CAROL~A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991~』を聴いてからと、音楽誌のインタビューで以前語っているなど、小室哲哉氏はyasuの音楽活動に影響を与えたミュージシャンである。 「(『CAROL~A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991~』について)こういうのすごく楽しいし面白いなって。物語と音楽によって、その世界にす~っと吸い込まれていく感覚が楽しめましたね。純粋に音楽アルバムとして聴いていたら、その曲には引っかかってなかったかもしれないけど、物語があることで、その曲がすごく好きになったりね。その物語の景色がその曲で見えてきたりとか、イントロ聴いただけで、その世界に引き込まれたり、そこの景色が頭の中に描けたりとかね。そういうのってすごく素敵やなって思ったんだよね」(CD&DLでーた 2016年1-2月号) また、今作のCD 音源には、日本の音楽史を彩ってきた様々な名曲を、yasuが持つ独特なハイトーンボイスに乗せ、原曲へのリスペクトを持って名曲の魅力を余すことなくカヴァー。『 M (プリンセスプリンセス / 1989年)』や『 Tomorrow never knows (Mr.Children / 1994年) 』や 『 三日月 (絢香 / 2006年) 』など、1980 年代~2010 年代の楽曲まで全12曲を収録している。収録楽曲の解禁時には、ファンの中で「yasuがまさかのフラゲを??」と話題になったり、「ミスチル」や「フライングゲット」のワードがTwitterでトレンド入りするなど大きな反響を呼んでいた。 小室との対談が収録される『The Live Show “Recreation”』には、『青空(THE BLUE HEARTS / 1988年) 』や、『恋におちて(小林明子 / 1985年)『Recreation 3』に収録』、『GLAMOROUS SKY(中島美嘉 /2005年 )『Recreation 2』に収録』 と、3 曲のスタジオライブセッションを収録。Acid Black Cherry として、初めてカヴァー楽曲を生演奏した貴重映像を収録とのこと。 “名曲を次の世代に唄い継ぐ” がコンセプトの Acid Black Cherryのカヴァーアルバム。今の自分の作品作りに大きな影響を与えた小室哲哉氏とどのような話を交わしたのか、非常に楽しみである。