TAKURO(GLAY)超プレミアムイベントで「リリースするのをやめようかなって思った」
TAKURO(GLAY)の初のソロアルバム発売日前日に、Gibson Brands Showroom TOKYOにてゲストに箭内道彦を迎えたアルバム発売記念アナログ盤試聴、トークイベント開催した。当日は約3000名以上から当選した50名が参加と、超高倍率のプレミアムイベントとなった。 イベント前半はGibson Brands Showroom TOKYOが誇る高性能アナログプレイヤーとスピーカーから流れる『Journey without a map』を聴き、TAKUROが一音一音拘り抜いて制作された楽曲達を堪能した。そして試聴会が終わるとTAKUROと箭内道彦が登場。 トークは先ずアルバム全体の話となり、箭内氏は「人柄にあふれていて、そこにおぼれそうになる。TAKURO以外の何者でもない」と絶賛すると、TAKUROは「マスタリングが上がってから、リリースするのをやめようかなって思ったんですよ。そのままの自分がここにいるってなって恥ずかしくなって。ちょっとカッコいいコード使って、カッコいいって思われたい自分がいるって」と初のソロアルバムリリースへの率直な思いを話した。 また作品については「どうしても表現したい欲求に忠実であろうって思った。ジャジーだったりブルージーだったりするのはその結果。メロディだけ取り出せばなじみがあるメロディだと思うんです」と『Journey without a map』で自身のギターを追求することができたと話した。TAKURO自身が「自分そのものがこのアルバムには出ている」と感じる今作のタイトル『Journey without a map』というタイトルに関して、 「GLAYはそんなに立派な地図は持っていなかったけど、それぞれ知恵を出し合って旅をしてきた。その結果本当に良い景色を見る事が出来た」と語り、「地図の無い人生」を過ごしてきた事、いつ何が起こるかわからない日々、それであれば1日1日を大切に生きて行く事を、この「地図無き音の旅」と題したアルバムでは伝えたいと語った。箭内氏も「地図がない事で出会える楽しみってありますよね」と続け、今を大切に生きて行く事を二人は噛み締めていた。 最後に初ソロアルバムの発売を前日に控えたTAKUROは、「ここがスタート地点だと思っています。収録されている曲を大事に繰り返し弾くことで、10年経ったときの自分の成長、20年経ったときの成長を確認できればなと思ってます」と述べた。兼ねてよりTAKUROは「一息つきたい時にお酒でも飲みながら聴いていただけると嬉しいです。」と語る『Journey without a map』。