モーニング娘。'16新加入は苦節4年の加賀楓と2ヶ月の横山玲奈
「モーニング娘。’16コンサートツアー秋~MY VISION~」最終日、日本武道館公演が12月12日(月)に開催された。道重さゆみの復帰宣言や、新曲である『セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない』も大ヒットし勢いに乗り続けるモーニング娘。’16。日本武道館公演も、年末、しかも平日にも関わらず1万人という超満員の観客を集めた。 『The Vision』から始まったライブ。ここ最近のモーニング娘。を語る上で外せない、ハイクオリティなダンス、そして生歌でのパフォーマンスはもちろん健在。ダンススキルの高い石田亜佑美、佐藤優樹を中心に、2014年に加入をした12期も着実に力をつけている。譜久村聖もリーダーとしての存在感が増し、もう一度モーニング娘。の黄金期を作る体制はしっかりと出来上がりつつある印象だ。 日本武道館での公演がここ最近多くなってきた影響か、武道館での「魅せ方」が非常にうまくなっている印象だ。モーニング娘。が更に大きくなっていく中ではライブの規模は今後大きくなっていくだろうが、日本武道館という場所でのライブは、これからのモーニング娘。にとって「聖地のひとつ」になっていくのではないかと予感させるレベルの高い出来だった。 その日本武道館で、ついにモーニング娘。に13期が誕生した。この日のライブで発表されたメンバーはハロプロ研修生の加賀楓と横山玲奈。加賀は苦節4年、横山はハロプロ研修生加入日が2016年9月となんと2ヶ月での加入となる。 横山は「長所と個性を出して頑張っていきたいです」と話せば、加賀は涙ぐみながら登場。感動的なシーンとなった。 石田から「質問していいですか?わたしの印象はどうですか?」と無茶振りが行われると、横山は「ダンスレッスンの時に細かく教えてもらって、優しい先輩です」と話せば、加賀は「ダンスがすごくカッコイイ」と絶賛。早くもコンビネーションは抜群のようだ。 譜久村から「モーニング娘。’17から一緒に活動していきます」と発表された。2017年は新メンバーを迎え、ますますレベルアップしていきそうだ。