96猫×伊東歌詞太郎×ゆめこ 人気歌い手が上海&ソウルをライブで席巻
2nd mini Album『7S(ゼブンズ)』(11月23日発売)をリリースしたばかりの“96猫(クロネコ)”が、同じくニコニコ動画発の人気コンテンツ“歌ってみた”出身の人気歌い手“伊東歌詞太郎”“ゆめこ”とともに、12月3日(土)中国・上海、12月4日(日)韓国・ソウルにてライブイベント“CONNECT SERIES”を開催し、2日間で合計約1,500名の観客を動員した。 12月3日(土)は、上海“MAO live house Shanghai”にて開催された。トップバッターのゆめこは、カゲロウプロジェクト“days”のギターイントロとともに颯爽と登場。MCパートでは“ゆめこ”と書かれたサイリウムを持ったファンを見つけて「また来れて超うれしい!」と喜んだ。4曲目の『アヤノの幸福理論』では、赤いマフラーを身にまとい、ピアノの弾き語りで歌唱。しっとりとした歌声と演奏で会場のファンを魅了した。 この日の2番手は96猫。1曲目の『虎視眈々』のギターサウンドが鳴り始めるや否や客席は真っ赤なサイリウム一色に。ステージに96猫が登場すると、待ちわびたファンの大歓声があがった。2曲目の『脳漿炸裂ガール』を歌い終えると「?好(ニーハオ)!晩上好(ワンシャンハオ)!」と挨拶し、おもむろに大好物のタピオカミルクティーをステージ上で飲み始めると、客席からは「かわいい!」と声援が投げかけられた。その後も「上海のAカップのブラジャーは大きすぎる!」などと持ち前の流暢なMCで沸かせたのち、その小さな身体から奏でられる力強い一人十色の歌声で『こちら、幸福安心委員会です。』『ギガンティックO.T.N』など計6曲を熱唱。96猫ならではの独特な世界観で上海のファンを魅了した。 そして3番手の伊東歌詞太郎が登場すると、客席は一転、緑のサイリウムで染められた。2曲目のボカロ曲『ピエロ』を力強いアカペラで歌いはじめると、その抜群の歌唱力で上海のファンの度肝を抜く。3曲目には「今日会えた人も再見(サイチェン)!さよならだけが人生じゃないと思うんだ!」と叫び、人気曲の『さよならだけが人生だ』を披露すると客席のボルテージも最高潮に。その後もバンドとの息の合ったセッションで計5曲を歌い上げた。 本編終了後には、鳴りやまないアンコールに応える形で、この日ならではのコラボ曲を披露。伊東歌詞太郎&ゆめこによる 『サマータイムレコード』、96猫&ゆめこによる『ライオン』、96猫&伊東歌詞太郎による『神のまにまに』、さらに3組揃っての『Mr.music』という、ファンにとってはたまらないセットリストで盛り上げると、まだまた熱気冷めやらぬステージをあとにした。 12月4日(日)は、ソウル“KT&G サンサンマダン”にて開催。チケット即完・超満員の会場の外には、日本から来た人気者3組に一目だけでも会いたいと、チケットを取れなかった大勢のファンが押し寄せるほどライブハウスは熱気に包まれた。上海からソウルへの長距離移動と、連日のライブにも関わらず、ステージ上では疲れを微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンスを見せつけた3組。この日を待ちわびたソウルのファンは、その一挙手一投足に大歓声をあげ、超プレミアムな彼女たちの生のステージに酔いしれた。 この日のトリを務めた96猫のステージでは、「みんな、ボカロ好き?歌好き?みんな、友だちだよね!?」と観客に投げかけ、『こちら、幸福安心委員会です。』を歌いはじめると、会場はこの日一番の熱狂に包まれた。アンコールでも、96猫が真っ先に1人でステージに登場すると、即興で“アナと雪の女王”のテーマソング『Let It Go?ありのままで?』を日本語でファンと合唱。歌の力で国境も言葉の壁も越えて、ソウルのファンとの交流を楽しんだ。 尚、96猫は約2年ぶりとなるワンマンライブが3月29日(水)大阪・なんばHatchで、3月31日(金)東京・Zepp Diver Cityで、それぞれ予定されている。12/8(木)からはいよいよHP先行受付がスタート。ぜひいち早くチケットをゲットして、日本国内でもなかなか見ることのできない、超貴重な96猫の生パフォーマンスを目撃しよう。