道重さゆみは何がスゴいのか?復帰宣言で振り返る

のメンバーで休業中だったが、自身のブログで復帰を宣言し大きな話題となっている。

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道重は、「いちから」と題したブログで「…再生します!!」とし「ライブとはまた違う、、 新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。また1から頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。」と報告をした。復帰は、来年春頃ということで半年以内には復帰となるようだ。

どんなパフォーマンスとなるのか?気になるところだが、ここでは今までのの功績を改めて振り返りたい。

は、2014年11月26日の横浜アリーナ公演をもってを卒業。在籍日数は4329日(在籍期間は約11年10か月)となり、歴代メンバーとしては最も長い日数を記録している。卒業時点では「すべての芸能活動を無期限休止」と伝えられていた。

加入当時は、歌もダンスも出来ずに「問題児」と言われることも多々あった。ナルシストキャラや毒舌キャラでバラエティ番組に出演をし、勘違いキャラとしてお茶の間に認識されていった。

その後、は、一時代を築いた頃の勢いはなくなり、徐々にメディアへの露出も減り始める。その中で、多くの先輩や同期の卒業を見送りながら道重は大好きなを、なんとか多くのファンに観てもらうために努力を続ける。いつしか、歌もダンスもしっかりとパフォーマンスできるようになり、リーダー就任というターニングポイントを迎える。「勘違いキャラ」でテレビ出演する道重と、ライブやコンサートで見る道重のイメージは全く違うものだった。テレビなどの大きく露出できる媒体では、「勘違いキャラ」を貫き笑いを取って注目を浴び、ライブやコンサートではしっかりとグループをまとめるリーダーとしてファンの信頼を集める。

がむしゃらに突き進む道重のことを、応援しないファンは一人もいなかっただろう。メンバー、ファンが一体となり「復活」を成し遂げた、その旗振り役がだったのだ。

という、現在のアイドルの基盤を作り上げた伝統あるアイドルグループのリーダーとして、苦悩し続けたからその真摯な気持ちがファンにしっかりと届いたのだろう。現役の人気アイドルやミュージシャンなどに「道重推し」が多いのも、表現者として共感できる部分が道重の活動にあったからだろう。

が歩んできた、としてのアイドル人生、スゴさは何かと言えば、それは「人間力」に他ならない。

AKB48やももいろクローバーZなど、メガヒットを連発するアイドルグループが多く生まれた中で、一度、人気に陰りが出たを立て直すことは不可能に近いと言われていた。それを仲間、ファンと共に実現してしまった、その折れない心と曲げない信念はどんなジャンルのパフォーマンスを今後披露していくとしても必ずや成功することだろう。

今後は、自身が愛したロリータ的な世界観や、美容的なジャンルになるのか?何にせよ、道重がやることには、最注目をしていかなければならない。