AKB48岡田奈々「卒業」「自分の存在意義」衝撃の裏ストーリー
AKB48岡田奈々が「AKB48裏ストーリー 岡田奈々19歳、夢の代償」(TBS系)へ出演をし、AKB48メンバーとしての胸の内を話した。若手人気メンバーとして活躍を期待され、また選抜総選挙でも大躍進を果たした岡田。「三銃士って時点で葛藤がありましたね、AKBの自分はどうしても好きになれない」と語る。 AKB48が大好きだったという岡田。加入後も、とにかく必死で本気にしがみつき、当時人気メンバーだった先輩たちにも勝たなきゃと意識が高かったという。同期のメンバーも真面目すぎる性格を尊敬しながらも心配もしていたと話し、先輩である峯岸みなみは「予習復習をしっかりしてくるとか、遅刻を絶対にしないとか先輩に対する態度とかお掃除とか、真面目は真面目なんですけど、そうじゃない部分を見せられる場所でありたいなと思ってました」と話す。 人気を順調に上げ、AKB48メンバーとして活躍していた岡田、しかし、その頃から活動に余裕が出た中で、周りのメンバーと比べ「粗探し」も始まってしまい、「三銃士の中の三番手」だったことも辛かったと話す。さらに、「理想と現実」が追いついてこない中でどんどん葛藤をしていったという。「AKBに入って、女の子がいる環境ていうのもあると思うんですけど、好きな男性のタイプについて話しているときに全然盛り上がらなくて自分だけ、好きな女性のタイプはって聞かれたらすごくポンポン出てきた自分がいたから、やっぱり女の子のほうが好きだなと思うようになってしまって。その頃は自分の存在意義も分からなくて」と価値観の違いや自己嫌悪に陥っていたという。 何事にも全力でファンからも男女問わずファンから愛されている岡田。徐々に、後輩の躍進や同期との差などを感じ自己嫌悪も多くなり、体調にも変化が出てくることでいつしか「機能性低血糖症」にかかっていた。 いつしか、「AKB48が大好きだから辞めよう」という結論に達してしまったという。そのまま休養へと入った岡田。そのまま総選挙へと突入し、ここで休養の理由や、これまでの葛藤をメンバー、そしてファンへ明かした。 現在、活動も順調となってきたいまでも、先輩たちとの差など劣等感を感じているという。 そんな中、親友である村山彩希には弱音も吐いていたようで「自分が嫌いでデブスなのが一番つらい理由」と衝撃の内容まで明かし、「AKB48を辞めるしかないかな」と葛藤も続いているという。しかし、家族、特になんでも許してくれるお兄さんの存在が大きく岡田を支えているようだ。 夢をファンへ与える存在であるアイドル、その内に秘めた葛藤をしっかりと映し出した、良質なドキュメンタリーとして放送終了後にもSNSで一斉に話題となった「AKB48裏ストーリー」。完全版も気になるところだ。 写真(C)AKS