山本彩がレコ大ノミネート「365日の紙飛行機」をツアーファイナルで熱唱
1stソロアルバム『Rainbow』を発売した山本彩が、初となるLIVE TOURをZepp なんばで終了させた。名古屋、東京、札幌、大阪4都市を周った「山本彩 LIVE TOUR 2016~Rainbow~」。各会場ともチケット完売、最終日のZepp なんばもフロアはファンで超満員となった。 場内をレインボーカラーで照らし出すと、ステージに浮かんだ山本のシルエットに大歓声が沸き上がり、幕が下りると山本の姿が。「オオサカ~~~~」と絶叫からスタートし、1曲目の『ヒトコト』『レインボーローズ』と熱唱。 「一緒に熱くなってくれますか?」と山本が呼びかけると自身で作詞、作曲を手がけた『雪恋』『スマイル』など全16曲を歌い上げた。 山本はMCでもファンを魅了。バンドメンバー紹介時には、Guitarの草刈浩司に「そのネクタイはピコ太郎ですか?」と“金色つながり”なだけで無茶ぶり。振りにしっかりと応え「PPAP」をやり遂げた草刈は「ユーハブアギター」と山本に逆襲を仕掛け「ユーハブアシャクレ!」と言われてしまった山本。ギターのくぼみにすっぽりとあごを乗せて応戦をした。 「幸せを日々更新させてもらっているなと思う」としみじみ語り「愛のおすそ分けという気持ちを込めて書きました」という『幸せの欠片』を最後の曲として歌い上げた。山本がステージを去ってスグに「さやかコール」が巻き起こり、「愛のアンコールを受けまして、もう少し歌って帰ろうと思います!」とふたたびバンドメンバーを引き連れて山本が登場。今年のレコード大賞にノミネートされた『365日の紙飛行機』、「ソロで歌ったことがなかったので」とセレクトした『太宰治を読んだか?』を熱唱。「この一年は充実していたので早かった」と満足げに語り「2017年は2016年以上に成長して進んでいきたい」とシングル発売、フェス出演の野望を口にした。 バンドメンバーらと手をつなぎ、深々と頭を下げステージを後にした山本。しかし、オーディエンスの気持ちは収まらずに「さやかコール」に引き戻されて「まだいくか、大阪!!!」と『レインボーローズ』を再熱唱。スピーカーに足を掛け、激しく頭を振りながら「今日イチのテンションで上げてきます!」と全開。「最後はみんなでジャンプしますよ!」と会場が一体となって興奮の夜を締めくくった。 「ほんまに、ほんまにみんな大好き。ありがとうございました!今日のことは一生忘れないです」と感謝の気持ちを投げかけ、初となるソロツアーは幕を閉じた。 写真(C)Sayaka Yamamoto