森口博子ニコニコ本社初降臨!「帰ってきたガンダムの女神」にファン感動
池袋・ニコニコ本社で毎日公開生放送されている「ニコラジ」。15日(火)放送に、ニューシングル『宇宙(そら)の彼方で』の発売を記念して、森口博子が初降臨した。 サテライトには幅広い年齢層の観客が押し寄せ、MCやまだひさしも「楽しくなりそうだ!でも明らかにいつもと違う小林幸子さん以来のこの緊張感。ほんとに来るの?」とそわそわ。「こんばんわー!!」とおなじみの声で登場した森口に、ユーザーは「おおおおおお」と「888888」の弾幕で大歓迎。本来“ラジオ”なので映像はないのだが、今日は特別に姿が映るとさらに弾幕が。コメントを読む森口。「“かわいい”これもっとください」といきなりのおねだり。 森口といえば、1985年のデビュー曲が「機動戦士Zガンダム」主題歌『水の星へ愛をこめて』、そこから一気にブレイクするかと思いきや続かず、事務所を解雇させられそうになる。その時「なんでもやりますから(実家に)帰さないで!」と懇願し、そこから森口の“バラドル”人生が始まる。「動物の仕事が入って、それが “オスのロバを口説いてこい”というものだったんです。同期はキラキラの衣装で歌っているのに、自分は“ターザン”の恋人“ジェーン”みたいな肩出して…」などの“バラドル”時代のとっておきエピソードを披露。ユーザーからは「アニマル歌手」と評されていた。 次に森口のオフショットを紹介。「UTAGE!」収録で集まった早見優、松本伊代、堀ちえみ、松本明子との写真や、ライブツアーのセクシードレス写真。大好きなアルパカの顔マネ写真も登場。やまだに振られ「やだー、ここではできなーい」と言いながらしっかりやるという、バラドル仕込みの技も見せてくれた。ユーザーから今度は速攻「アルパ歌手」と書き込まれ、爆笑していた。 1985年「機動戦士Zガンダム」主題歌のあと、1991年にはふたたび出逢った「機動戦士ガンダムF91」主題歌『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』が初のベスト10入り。2007年「PlayStation2 SDガンダム G GENERATION SPRITS」の主題歌『もうひとつの未来~starry sprits~』を担当。そして2016年、“ガンダムの女神”森口博子が“劇場版ガンダムに帰ってきた”と話題の11月16日発売のニューシングル『宇宙の彼方で』は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」の主題歌。本編は1979年放映の第1期「機動戦士ガンダム」の世界よりも以前の世界を描いた作品。その主題歌『宇宙の彼方で』の歌詞に出てくる“争い”は1979年のファーストガンダムのストーリーを指している。ガンダムの歴史の始まりを歌った壮大なバラード。 そのミュージックビデオがフルサイズでオンエアされると、「(;゚д゚)ゴクリ…」「バラエティしか見たことなかったけどこんなに歌うまいんですね」「鳥肌がとまらん」など感動に打ち震えるコメントで埋まった。森口自身も「感動しちゃった。歴史を振り返っちゃった」と涙を流した。いつもは「88888」など嬉しさを表現するユーザーの書き込みも「494949」「(´;ω;`)ブワッ」など感涙のコメントで溢れた。 「ニコラジ」出演後はニコニコ本社B2Fイベントスペースで「私物サイン会」を開催。まさに老若男女のファン100名以上が集まった。「こんばんわー!」とひとりひとり丁寧に対応し、笑顔でサインに応じる森口。『宇宙の彼方で』のCD、色紙はもちろん、過去発売された雑誌、写真集、ライブビデオ(VHS)のパッケージ、ファーストアルバムのLPレコードを持参したり、ガンダムのゴルフバッグを持ち込む強者まで、温かい空気の中進行。ファンは、丁寧にサインされた私物を嬉しそうに眺めながら、大事そうに仕舞っていた。 デビュー31年を経ても、大御所感を出さず、ファンに寄り添っている森口に、スターの真髄をみた。