逃げ恥の視聴者を虜にする「ムズキュン」とは?
11月15日放送された、新垣結衣主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(以下、「逃げ恥」)第6話の平均視聴率が13.6%を獲得したことがわかった。初回から、10.2→12.1→12.5→13.0→13.3→13.6と、6話まで毎週視聴率アップという本物の人気ぶり。 逃げ恥ファンの間で今話題となっているキーワードが「ムズキュン」。新垣結衣演じる森山みくりと、星野源演じる津崎平匡の二人の恋愛がなかなか進展せず、ムズムズするところに胸キュンすることを指す造語だ。 逃げ恥の作中では、二人の日常のぎこちない食事風景や、恥ずかしくてパンツを洗濯してもらえない津崎、二人で制定した「火曜日はハグの日」ルール、旅行先での緊迫のダブルベッドなど、ムズムズ、キュンキュンするシーンが満載となっている。そして、そんな二人の距離感、心情、ストーリーの描き方も視聴者を惹きつける要因となっている。 第6話では、森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)が、百合(石田ゆり子)から旅行券をプレゼントされ、温泉旅行に行くことになる。訪れた温泉旅館は、露店風呂付き部屋で、夫婦やカップルで寝るのに最良なダブルベッドが設置されており、女性と同じ部屋で寝たことがないという津崎が大慌てする。そんな中、同じ旅館でみくりはかつて交際していた元カレを発見してしまう。波乱の旅行となった帰り道、突然津崎がみくりの手を握り、キスをする。という展開だった。 来週放送の第7話はなんと放送日が11月22日の「いい夫婦の日」。第6話の最後に突然みくりにキスをした津崎であったが、その後の帰りの車内でも、家に帰ってきてからも一切そのことに触れず、完全にスルー状態。一方、キスをされたみくりは、淡い期待を抱いたのもつかの間、またも壁を作りはじめてしまった津崎の反応が理解できずにいた。せっかく訪れた“ハグの日”も、仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に益々不満が募る。そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎は、プレゼントを渡す計画を立てるが、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘する。 写真(C)TBS