奥仲麻琴「科捜研の女」で初めての被害者役
奥仲麻琴が大人気ドラマ、「科捜研の女season16」(テレビ朝日系)第4話ゲストヒロインとして出演する事が発表された。 科捜研の女は、科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう法医研究員「榊マリコ」の姿を描き今作品で16シーズン目の大人気シリーズとなる。歴史ある作品に出演する奥仲にとって今作品は初めてづくしの経験ばかりだったと言う。 初の東映京都撮影所(太秦)での撮影、割烹着姿も初披露、そして初めての被害者役を演じる。京都の繁華街の裏通りで、奥仲麻琴演じる大学生・片瀬明日香の刺殺死体が発見された。明日香がアルバイトしていた「おばんざい店」の店長・笹井明憲(森岡豊)によると、明日香は店の人気者で、プレゼントは常連客からもらったものではないかという。また、明日香が同じ店のアルバイトで大学生の飯村直人(山田裕貴)と交際していたこともわかった。さらに、科捜研の調べで、明日香の腕時計に犯人らしきA型男性の血痕と、なぜか成分無調整の豆乳が付着していたことが判明する。そして、奇妙な事実が発覚した。明日香が死の前日、身元不明のホームレス男性の遺体を確認したいと申し出て、所轄署を訪れたというのだ。だが、遺体を確認後、明日香は勘違いだったと言って帰って行ったという。なぜ、彼女は身元不明の遺体が出たことを知ったのだろうか…!? 看板アイドル店員に何が起きたのか犯人は何を恐れ、犯行に及んだのかが詰まった1時間となっている。 また、奥仲は映画「サクラダリセット」にも出演が決定している。「サクラダリセット」は、住んでいる人の半数が特別な〝能力〟を持つ閉ざされた街、咲良田(サクラダ)を舞台に、さまざまな能力者との出会いの中で成長していく若者たちや、能力をめぐる戦いを描いた物語。 能力には「記憶を保持する能力」「「リセット」―世界を最大3日分巻き戻す能力」「離れた人に時空を超えて声を届ける能力」「モノを消す能力」「記憶を操作する能力」とさまざま。 奥仲が演じるのは、加賀まりこが演じる「魔女」の若かりし日の「魔女」である。この作品で「魔女」は前篇のキーパーソンに当たり、若かりし日の魔女もまた重要な存在となっている。スタッフによると1960年代の加賀まりこの面影があり、今作品の役イメージにピッタリと定評があり、誰もが認める愛らしい容姿を持っている。 2作品を通じて奥仲はどちらの作品も初めてづくしの経験で「女優としての向き合い方を再確認すると共に、女優と言う仕事の楽しさを改めて感じる事ができた」と語ってる。 (C)2017映画「サクラダリセット」製作委員会