JUJU 大人のための歌謡曲カヴァーアルバムが好調
『Request II』から2年ぶりにリリースされたJUJUの邦楽カヴァーアルバム”「Request」シリーズ”の第3弾、『スナックJUJU ~夜のRequest~』が大人にビシビシと響いている。オリコンウィークリーチャートにおいて、発売週5位、2週目3位、3週目4位と、発売から3週連続でTOP5にチャートインしているのである。 この3週間、TBS「ザ・ベストテン」、日本テレビ「バズリズム」、テレビ朝日「MUSIC STATION」、フジテレビ「MUSIC FAIR」といった音楽番組、NHK「あさイチ」や日本テレビ「スッキリ!!」といった朝のワイドショー、さらにTBS「ぴったんこカン・カン」や日本テレビ「行列のできる法律相談所」などといったバラエティ番組で歌唱しているJUJUを目にして、ついこれらの曲とともに過ごした時代を思い出しながら口ずさんでしまった方も多いはず。 『六本木心中』『ロンリー・チャップリン』『夏をあきらめて』『まちぶせ』『桃色吐息』『駅』『二人でお酒を』『DESIRE -情熱-』『恋におちて』『夢の途中』『シルエット・ロマンス』『つぐない』『ラヴ・イズ・オーヴァー』『恋人よ』『GOODBYE DAY』、今回収録されている15曲の中には、即時に大ヒットを記録した曲もあるが、リリースからヒットまで時間のかかった曲も多い。 先行シングルとしてリリースされた『六本木心中』はヒットのピークまで1年もかかっていたり、『ラヴ・イズ・オーヴァー』はB面曲としてリリースした後、欧陽菲菲が大切に歌い続けたことにより口コミで評判が広まっていき大ヒットに繋がっていたりする。まるで「この歌だったら、これが私の歌手生活のピリオドになっても悔いはない」というアーティストの強い決意や執念が結実したと言えるような曲たちを、デビュー後ヒットに恵まれるまで時間のかかったJUJUが歌うからこそ説得力が生まれ、決して楽しいことばかりではない、ままならない日々を過ごしている大人たちに突き刺さっているのだろう。 この好調を記念して、今年の10月10日(=JUJUの日)に、国立競技場 代々木第一体育館にて開催された「ジュジュ苑スペシャル -スナックJUJU-」にてゲストに、ご本家、鈴木雅之を迎えて歌唱した『ロンリー・チャップリン with 鈴木雅之』、現在放送中のドラマ「レンタル救世主」で「明辺悠五」役を演じている沢村一樹を迎えて歌唱した『believe believe feat. 明辺悠五』と、2曲のデュエット・パフォーマンス映像による、JUJU 『believe believe feat. 明辺悠五』teaser movieがYouTubeに公開されている。