倖田來未 極上の全国47都道府県ツアーがファイナル、来年の開催もサプライズ発表
倖田來未が、自身の誕生日でもある11月13日に沖縄・沖縄市民会館にて初の全国47都道府県ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2016 ~Best Single Collection~」のファイナル公演を迎えた。 このツアーテーマは“Jukebox”。当時の記憶を色鮮やかに蘇らせるだけではなく新たな息吹を注ぎ、まさに彼女のアーティスト人生を体現したシングルコレクションツアーであったといえる。 59枚目のニューシングル『Shhh!』でステージの幕が開くと同時に大歓声が巻き起こり、『Butterfly』・『Trust Your Love』・『real Emotion』など彼女の礎を築いたナンバーを披露。デビュー曲の『TAKE BACK』でイントロをアカペラで歌唱し会場を静寂に包み込むと、『好きで好きで好きで』ではアコギ一本と彼女の歌声のみでしっとりと心に沁みわたるように歌い届け、思わず涙する人も。セットリストを変更してTVCMでもおなじみの『Promise you』を披露すると盛り上がりは最高潮に。 ボーカリストとして魅了した後は、10年前に『BEST~second session~』で初披露して以来、彼女のライブパフォーマンスの象徴でもあるエアリアルティシューを『Moon Crying』で華麗に命綱なしで舞い、『Can We Go Back』で光と炎・スピンバトンを演出に加えると、続く『人魚姫』では下に構えるダンサーのもとへと背面でダイブし、パフォーマーとしてオーディエンスに驚きを与えた。 さらに『FREAKY』・『Dreaming Now!』の代表的なダンスナンバーをアグレッシブに踊り、『With Your Smile』で会場をさらに沸かせてダンスパフォーマンスでも魅せつけた。一つのライブにこれだけのエンターテイナーとしての要素を凝縮し、遺憾なく発揮するところに彼女が“QUEEN OF LIVE”と高く評される所以があるのだろう。 アンコールの最中、彼女から「KODA KUMI LIVE TOUR 2017」、2年連続の47都道府県ツアー開催決定が告げられると会場中が歓喜の渦に。実はこのアンコールの模様は、LINE LIVEにて生配信で全国のファンにも届けられていた。いつだってファンを一番に思う彼女らしい計らいである。 すると、ライブのエンディングソングとして定着した『walk~to the future~』歌唱中のバックモニターに、数多くのファン・演者・スタッフ等からツアーファイナルと誕生日を祝したサプライズ映像が映し出された。ファンへサプライズを届けた彼女へ、今度はファンと彼女を支える人達から温かなサプライズが贈られたのだ。 「デビューして16年、うまくいかないこともあったけど、多くのファンと支えてくれるスタッフと家族に恵まれて、今の私がいる。シングルコレクションツアーということで当時は陽を浴びなかった曲たちも、こうして今光り輝いている。皆が当たり前のように歌って、知ってくれている。そんな時がこうして訪れたのも、愛してくれるファンの皆を一心に信じてきたからこそ。本当にありがとう。また来年も会おうね。—–愛しているよ。」―倖田來未 常に進化続ける彼女であってもファンを決して置き去りにしない。なぜなら彼女は日頃から愛する人達を思い、心から大切にしているから。全国ツアーを行うのも、その感謝の思いとその愛をより近くで届けたいという思いからだろう。ファンにもその気持ちが伝わっているからこそ、その繋がりは強固で深いのだ。 さらに、11月16日(水)には早くも今ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2016 ~Best Single Collection~」が映像化されDVD・Blu-rayで発売される。 極上のエンタテイメントライブはファンのみならず満足必至だ。