川栄李奈「あずみ」共演の小園凌央に「天然で不思議な人」
昨年川栄李奈主演で上演され、絶賛のうちに幕を閉じた「AZUMI~幕末編」から1年を待たずして、「あずみ~戦国編」の上演が11日から始まるが、10日、会場のZeppブルーシアター六本木で報道陣や関係者向けに公開された。 上演前に行われた囲み取材では、川栄をはじめ、鈴木拡樹、早乙女友貴、小園凌央、有森也実、星田英利が舞台衣装で、また構成・演出の岡村俊一氏も登壇した。 原作の「戦国編」は「幕末編」の言わばパート1にあたり、「あずみ」の名を日本中で知らしめた傑作漫画。今回10年ぶりのリメイクとなる「あずみ~戦国編」も川栄に白羽の矢が立った。再び剣を握り、前回を上回る500人斬りに挑戦するとあって気合充分かと思いきや「通しであまりできていないので不安の方が大きいです」と心配そうな表情に。しかし演出の岡村氏が「”アイドルくずれ”などという人はぜひ見に来てもらいたい。女優というのはこういう感受性を持つひとなんです」と絶賛した。 一方、初舞台の小園には「下手だけど」と一刀両断。”おバカキャラ”でバラエティー界を震撼させたさすがの川栄も「天然で不思議な人。初めて接するタイプの方です」と発言。鈴木や早乙女からも「独特の個性」と言わしめた。星田に至っては「どなたですか?」と共演者からイジラレまくりだった。 川栄は「殺陣は凄く良いシーンがたくさんあるので是非見てほしいです。切なくて辛いシーンが多いですけど、その殺陣にも全部意味があるので、色んな方にみてもらいたい」とアピール。今回は500人斬りとのことで、次回は何人くらい?と問われると「50人くらいでいいです」と答え、共演陣をズッコケさせていた。普段はケラケラ笑う明るく可愛い川栄がどんな”凄い殺陣”を魅せてくれるのか期待したい。