奥華子 船橋アンデルセン公園でフリーライブ&母校後輩とアカペラ合唱
先日、自身がこれまで手掛けてきた150曲を超える全楽曲を披露するという全曲ライブツアー「奥華子 10周年ありがとう!弾き語り全曲ライブ!」をBlu-ray BOXとして12月21日(水)にポニーキャニオンショッピングクラブ限定で発売することを発表した奥華子。 10月30日(日)、自らが生まれ育った、船橋の「ふなばしアンデルセン公園」開園20周年式典にスペシャルゲストとして登場。さらに同公園にて入場者へのフリーライブを行った。 この日、会場となったふなばしアンデルセン公園・イベントドームには500人を超える観客が訪れ、満員御礼。メジャーデビュー曲の『やさしい花』を皮切りに、全5曲を披露した。また、普段は一人で弾き語りのライブをすることが多い奥華子だが、当日はスペシャルライブということでサポートギターとして、奥華子作品にも数多く参加する森本隆寛とセッション。9月21日に発売された『愛という宝物』や『思い出になれ』などこの日のための特別なパフォーマンスで、寒空を吹き飛ばすかのごとく会場を大いに盛り上げた。 続いて行われた「ふなばしアンデルセン公園・開園20周年記念式典」に奥華子はスペシャルゲストとして参加。同式典では開園20周年を祝い、公園に設置される幸せの「スイングベル」除幕式が行われた。奥華子自身も小さい頃は同公園の元となる「ワンパク王国」時代から何度も訪れた公園とあって、思いもひとしおな様子。船橋市の松戸徹市長とともに除幕式を行った。 さらに、奥華子の母校でもある船橋市立七林中学校の後輩たちとともに、自身の楽曲『虹の見える明日へ』をアカペラで合唱。地元船橋、そして中学生時代の思い出に司会者が触れると、「私が中学生のころ、船橋ジュニアオーケストラに所属していて、姉妹都市でもあるデンマークのオーデンセ市に演奏旅行に行ったことがありました。その旅は中学生の私にはとても良い刺激となり、今日、そのオーデンセ市と同じ風景の広がるこの公園でライブができたことをとてもうれしく思います。」とコメント。自らのルーツに改めて触れるイベントとなったようだ。 その後、2回目のライブでも代表曲『ガーネット』を含む全5曲を熱唱。自身も「今日は特別な日になりました!」と感慨も深かったようで、ラストは『自由のカメ』で会場を一つにするパフォーマンスを見せ、幕を閉じた。 デビュー12年目を迎え、全曲ライブBlu-rayの発売も控える今。自らの原点に触れ、さらなる飛躍を目指す奥華子に今後も注目だ。