小田和正 ロングヒット中のベストAL伴った全国ツアーが沖縄でファイナル
小田和正 全国ツアー『明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」』が10月29日(土)・30日(日)沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場でファイナル公演を迎えた。4月30日(土)静岡エコパアリーナを皮切りに沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場公演まで、半年にわたって24ヶ所48公演で約37万人動員の同ツアー、約3時間に及ぶ公演をひとつひとつ重ね、遂に最終地の沖縄へ。 出荷50万のベストアルバム『あの日 あの時』は、現在発売から約半年(26週)に渡ってTOP50入りをキープ。『自己ベスト』が前人未到の500週ランクインと大記録となっているが、その記録に続く大記録が期待される。そんなベストアルバム『あの日 あの時』を持っての今回のツアーは、同作収録楽曲の中から次々に披露された。 ファイナル公演となった沖縄では、大歓声の中、新曲『wonderful life』からスタート。前半は『眠れぬ夜』を披露。オフコースの楽曲『さよなら』『愛を止めないで』そして(今回のツアーで)約34年ぶりの演奏となった『心はなれて』をパフォーマンス。『キラキラ』『ラブ・ストーリーは突然に』『たしかなこと』といった代表曲で会場を沸かす後半戦。そして、オーディエンスと大合唱の『今日もどこかで』、新曲『風は止んだ』(映画「64-ロクヨン-前編/後編」の主題歌)などでライブはいよいよ終盤へ。 「みんなが聞きたいなと思ってくれるような曲が書けたら、遊びに来たいと思います。本当にどうもありがとうございます。」と語り、ツアータイトルにもなっている『君住む街へ』を披露し本編は終了した。 鳴り止まない拍手で再びステージに登場した小田。『愛になる』『ダイジョウブ』や、また会おう!という約束の気持ちを込めて『また会える日まで』などのアンコール曲を披露し、トータル31曲の約3時間に渡るステージは終了。2016年4月からスタートした24ヶ所48公演に及ぶ全国ツアー『明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」』は大盛況にて幕を閉じた。 12月21日には小田和正の私的音楽史と言っても過言ではない「風のようにうたが流れていた」のBlu-ray化が遂に発売されることが決定した。「風のようにうたが流れていた」は2004年10月4日~12月20日迄、毎週月曜日深夜24時30分から11回にわたりTBS系列で放送された音楽番組で小田初のテレビレギュラー番組。2005年5月2日にDVDで発売された映像がBlu-rayとなって甦る。 (写真)菊地英二