山本彩も夢中なNMB48注目の美人、村瀬紗英の魅力とは?
「NMB48 6th Anniversary LIVE」にて大組閣を実施と、ファンの想像の上を行く大変革を繰り広げ続けているNMB48。当サイトでも次世代を担うメンバーへの独占インタビュー取材を決行し、それぞれの想いを語ってもらっている。メンバー、ファン共に、次は誰がセンターとなるのか?議論が白熱する今、筆者がその中の一人と目する2期生チームBⅡ・村瀬紗英について、今稿では記していきたい。 かつて山本彩は755でファンからの「もし自分が男で、付き合うなら誰?」の質問に村瀬と回答。「落ち着いてるけどノリが良くて、よく笑ってるし、笑ってくれる。美人。イイ女ってやつ!」と大絶賛したことがある。さらに山本は、村瀬の話しになる度に「俺の嫁!」とラブコールを送るほどのゾッコンぶりを見せる。NMB48の顔である山本をここまでとろけさせる、村瀬紗英の魅力とは? まずは誰もが認めるルックス。自身がチャームポイントとして挙げる垂れ目気味ながら目じりが上がったキレイな二重の“猫目”に、高い鼻にシャープな輪郭、エキゾチックな造形は紛うことなきグループ屈指の美形と断言してもいい。村瀬と同い年のチームNドラフト2期生の堀詩音は「優しくて美しくて面白くて同い年には見えないくらい大人っぽい」と評し、NGT48・北原里英は「かわいい」とTwitterに投稿、最近ではHKT48の宮脇咲良も755で「さえぴぃさん、可愛すぎて事件。あんな顔に生まれたかった」とベタ褒めし、AKB48総支配人の茅野しのぶからは、今年の「AKB48グループ チーム対抗大運動会」にて、「かわいいよね」と声をかけられたほどだ。どこか儚げな雰囲気も魅力的で、彼女をグループ屈指のクールビューティーたらしめている。 加え、“女子力おばけ”ことNMB48吉田朱里が「NMB48のTEPPENラジオ」で褒めたほどの、高いファッションセンスの持ち主である村瀬。今年6月から始めた、コーディネートやファッションなどを発信するSNSアプリ「WEAR」のコーディネートランキングでは総合1位を度々獲得するなど、男女問わずその厚い支持を受けている。フォロワー数も開始から4ヶ月で約7万人を突破、今なおその数値は伸び続けていることからも、彼女のセンスの高さが伺える。 ルックスだけでなく、ステージ上でも華やか。 見た目からくるクールな印象とは裏腹に、マイルドかつ高音が美しいシルキーボイスの持ち主である村瀬。決して声量はあるわけではないが、その繊細さはライブで非常にいいアクセントとなっている。音感もシッカリしており、声質と相まって、いつまでも聞いていられるほど。また、趣味であるギターの弾き語りを公の場で披露するようになり、昨年のツアーでは『僕らのレガッタ』を、バラエティ番組「AKB48 SHOW!」では『結晶』を、美声と共にシッカリとした演奏で聞かせた。山本が彼女に惚れこむのも納得の音楽センスも持ち合わせているのだ。 決して派手さはないがタイトでおおらかなダンスも注目。1曲ごとに形を変える表現力の高さは最大の武器と言ってもいい。『この世界が雪の中に埋もれる前に』は曲のイメージとピタリのピュアネスを炸裂させれば、愛らしい『ジッパー』ではコケティッシュさを振りまき、『涙売りの少女』では憂いを帯びた顔で、シリアスな世界をより深める。表情一つで世界を作りだせるのだ。 時折、垣間見せる笑いの感覚も高いものを持っている。思わぬタイミングで飛び出る毒、エスプリとシュールぶりが利いた切れ味鋭い一言でNMB48メンバーを笑いの渦へと誘う。木下百花をして「天才」と言わしめるほど。 他にも、ヒドすぎるデフォルメながらも特徴を捉えたメンバー似顔絵を、お笑いコンビ・バッドボーイズの清人に褒められたり、BSスカパー!「NMB48のナイショで限界突破!」ではフラフープを回しながらハーモニカを吹く(そのほとんどが童謡)というシュール極まりない特技を披露し、司会のロバートの3人を唖然とさせ、YNNでは寿司を握り、鰻の串打ちを披露する等、数え上げればキリがないほど謎の器用ぶりも見せつける。ステージ、メディア、ネット……と多岐にわたり、多彩かつ独特なセンス―“ムラセンス”―を発揮し続けているのだ。 これだけの魅力を備えていながらも、強烈な自己アピールをしないという“引っ込み思案”な一面がある。番組でも決してグイグイと前に出る姿勢は出さず、公演でも決して多くを語らないなど、目立つ場面は限られているのが現状だ。 多大なるポテンシャルを秘めているからこそ、あとはどれだけ、多くの人にアピールできるかが、彼女の命運を分けるような気がしている。ただ、総選挙後、自ら動き「WEAR」を始めたりと今年に入り、一皮むけた印象を受ける。16枚目のシングルのメンバーにも選抜された。きっとその心配も杞憂に終わるはずだ。 来年3月で二十歳を迎える村瀬、その時には必ず大きな“ムラセンス”を開花し、NMB48に大きなものをもたらしてくれることでしょう。(田口俊輔) 写真(C)NMB48