BOOM BOOM SATELLITES 最後の作品MV授賞式で夢の共演が実現
約19年間に及ぶ音楽活動の終了を発表し、BOOM BOOM SATELLITES最後の新譜となった『LAY YOUR HANDS ON ME』が、10月26日に開催されたMTV VMAJ 2016-THE PARTY!!-にてBest Dance Video/最優秀ダンスビデオ賞を受賞した。 『LAY YOUR HANDS ON ME』のMV映像は、2016年3月に撮影されたもの。監督は数々のCMやPVを手掛ける関和亮監督がディレクションしたファンタジックな世界観と迫力のある空撮映像が『LAY YOUR HANDS ON ME』の爽快な高揚感をより一層際立たせている。 更に、この映像に主役で登場する小さい女の子は川島の娘である事が後に発表され、話題を集めた。 授賞式当日は、中野雅之が参加。サプライズとして長年の闘病生活の末、10月9日に他界したメンバーの川島道行の娘と共に登場した。まさにMVの受賞式で夢の共演が実現した形となる。 中野は「この曲が川島道行にとって、BOOM BOOM SATELLITESにとって最後の作品となりました。残された僅な力を振り絞って、録音し完成させて、この作品を世に送り出す事ができたことを、僕も川島も心の底から誇りに感じています。」とコメントし、川島の娘がトロフィーを受け取った。 本作品のリリース時に中野雅之は「『LAY YOUR HANDS ON ME』が世に放たれました。この子は何時までも何処までも、あなたの側に優しく寄り添ってくれる健気で逞しい天使のような音楽です。今、僕は永遠の命を手に入れてしまったような気分です。気持ち良いです」と自身のTwitterでコメントしている様に、川島道行自身が歌った最後の有志は、この楽曲と映像と共に何時までも何処までもあなたの側に優しく寄り添ってくれる事だろう。