ケツメイシ 映画主題歌MVにヒロイン新木優子が出演
今年メジャーデビュー15周年を迎えたケツメイシが10月26日(水)に10枚目のアルバム『KETSUNOPOLIS 10』をリリースする。そのリリースに先駆けて今回アルバム収録曲から映画「僕らのごはんは明日で待ってる」の主題歌『僕らのために…』のミュージックビデオが公開となった。 新曲『僕らのために…』はケツメイシが映画本編を見て書き下ろした曲で、人を好きになる事の素晴らしさと切なさ、未来に向けた前向きな感情が、映画の主人公とシンクロする楽曲で、7年を彩る“うるキュン”ラブストーリーにふさわしいケツメイシならではのラブソングに仕上がっている。 ミュージックビデオには映画のヒロイン役で女優・モデルの新木優子が、その役柄でもある小春役で出演。映画のロケ地での撮影や、一部映画のシーンを使用した演出など、映画とのコラボ感満載の作品となっている。もともとケツメイシの曲はよく聴いていたという新木優子は「主題歌を担当してくださると聞いて本当に嬉しかったです。映画の為に書き下ろしてくださったので、亮太と小春それぞれの感情が歌詞に込められていて、エンドロールで聴きながら映画を振り返る事ができる、とても素敵な曲だと思いました。」と語っている。 またケツメイシのRYOは「MVに登場する新木優子さん、真夏の大変な暑さをものともせず、素敵な笑顔を振りまいて演じていただいております。撮影日に陣中見舞に行かせていただきましたが、あれほど透明感のある女性にはお会いしたことがありません。今後、確実に“来る”女優さんである事は間違いありません。映画と合わせてご覧いただければこれ程嬉しい事はありません。どうぞよろしくお願い致します!!」と語っている。 ケツメイシはこの新曲『僕らのために…』収録の10枚目のアルバム『KETSUNOPOLIS 10』を10月26日(水)に発売、そして11月30日(水)には7万人を動員し8月6日(土)に行われた日産スタジアム公演を『15th Anniversary 「一五の夜」 ~今夜だけ練乳ぶっかけますか?~』としてDVD、Blu-ray化、さらに2017年春には『KETSUNOPOLIS 10』を引っ提げての全国13都市23公演のアリーナツアー『KTM TOUR 2017 幻の六本木大サーカス団 「ハッキリ言ってパーティーです!!」』の実施も決定している。 メジャーデビュー15周年を迎えたケツメイシ、まだまだその勢いは続きそうだ。 <MV監督の山本 透氏コメント> (MVの解説) 映画「僕らのごはんは明日で待ってる」のヒロイン上村小春が1人 デパートの屋上で、双眼鏡を覗いている。そこは、かつて恋人だった葉山亮太とのデートコース。 自分の気持ちを素直に告げられず、亮太とのつらい別れをした小春は寂しげな表情をしている。 ―ふと、引き寄せられるように自分たちが卒業した高校を訪れる小春、校内を歩きながら亮太との思い出を巡る。楽曲の歌詞が、小春に語りかけるように寄り添ってくる。 しだいに亮太への想いがあふれ出してくる小春。涙は笑顔に変わり、もう一度 素直な気持ちで亮太への想いを伝えたくなった小春は走り出す。 舞台はデパートに戻り、誰かが小春に声をかけた―振り返る小春は、最高の笑顔を見せる。 (MVの世界観) 楽曲が持つハートフルで優しい言葉を、アニメーションやコマ撮りなどファンタジックな要素で表現しつつ、本編(映画)の作品全体にあふれる温かさや、ぬくもり、人としての葛藤や想い、可愛らしさを映像としてストレートに伝えていく。 (MVに込められた思い)ケツメイシさんの作られた歌詞・メロディーが映画が伝えたい想いと、完全にシンクロしていると感じたので、MV(映像)として、小春の(生身の人間として)の揺れ動く気持ちをしっかりと表現することが第1の目標で、あとはバランス良く、コミカルにより過ぎず、ファンタジーにより過ぎず曲を聴きながら、自然と映画(本編)の世界観の中にも入って行けるようなMVにしたいと。 (注目して欲しいシーン) 自分が気に入っているのは、小春の泣き顔(純粋ストレートで素敵な表情)・コマ撮り(ファンタジックな可愛らしさ)・全編通した板倉陽子カメラマンの繊細な色彩設計。 このあたりが見所だと思っています。 (MV撮影時エピソード) 小春が涙を流すシークエンスは、(明確な相手も現場にはいなかったし新木さんにとっては、いきなり泣いて欲しいと現場で言われている状況で、どこまでの演技・表情がカメラに収められるのか正直心配していましたが) 本番は一発OKでした。 おそらく映画(本編)の気持ちを思い出して素敵な涙を流してくれた新木優子さんに、女優としての成長や、この先の可能性を感じました。 また、ケツメイシさんのRYOさんと大蔵さんがMV撮影時にサプライズで、激励に!前々からケツメイシさんのファンで、普段からアルバムの曲を聴いていた新木さん。サプライズ登場に、スタッフと共にとても感激し、校舎の屋上から校庭に走り出るMVの中の新木さんの笑顔は、お会い出来た喜びのパワーも加わったおかげともいえるでしょう。 (MV撮影時苦労した事) コマ撮りはとても苦労しました。普段、映画の撮影でコマ撮りをすることはほとんどないのですが、要はパラパラ漫画のように1コマ1コマずつ撮影していく技法なので文房具をカップルに見立てて、鉛筆の風雨の中を懸命に立ち向かう消しゴムたちを1コマずつ撮影するのは とても時間がかかりましたし、小春の体育館でのコマ撮りも新木さんに500カット(500回くらい)ジャンプしたり、しゃがんだリ、手を振ったりと、とにかく動きまわりながらの撮影。 エキストラの皆さんと、新木さん・スタッフの全員が体育館で汗だくになりながら1コマ1コマ撮影していきました。動画で見ると本当に一瞬ですが実際の撮影は4時間くらいかかっています。 映画「僕らのごはんは明日で待ってる」 2017年1月7日(土)TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー (C)2017『僕らのごはんは明日で待ってる』製作委員会