ゴールデンボンバーが「女々しくて」で袖ヶ浦海浜公園を揺らす
氣志團主催の野外フェス「氣志團万博2016 ~房総ロックンロール・チャンピオン・カーニバル~」が、千葉県は袖ヶ浦海浜公園にて開催された。今年で5回目となるイベント初日に、ゴールデンボンバーが出演した。 様々なフェスに出演し、超弩級の盛り上げを見せるまさに「フェスの特攻隊長」であるゴールデンボンバー。今回の氣志團万博でも、考えられないようなパフォーマンスで盛り上がりを見せた。 樽美酒研二によるおなじみの「おちん○ーん」の大絶叫挨拶から始まり、この袖ヶ浦までバイクのニケツで気持ちよく来た、という前フリをすかさず入れる。そして曲中、半裸(というかTバックのみ)の樽美酒研二がハリボテの自転車にまたがり後ろに「ケツ」を付けた状態でステージの花道を疾走。この「ケツ」が樹脂でできているのか何なのか、叩くと異常なほどぷるんと気持ちの良さそうな代物でメンバーも爆笑。 また、喜矢武豊も「トイレにはしっかり行ってください」という丁寧な振りから、ライブ中に尿意を感じ、ステージから小便小僧よろしくチロチロと…ステージ下の怖いお兄さんにかかりステージで詰め寄られという、アクシデント?でファンを喜ばせた。 そして、もちろん最後は国民的ヒットソング『女々しくて』。イントロがなった瞬間に数万人のテンションマックスジャンプ。とんでもない盛り上がりを見せ、袖ヶ浦海浜公園の地面が揺れる。この日、袖ヶ浦で最も揺れた瞬間だったろう。 今回の氣志團万博での盛り上がりを見て、改めてゴールデンボンバーが野外フェスでとてつもない力を発揮することを実感した。これから、「フェスと言えばゴールデンボンバー」と呼ばれる時代は確実にやってくるだろう。 写真(釘野孝宏)