絢香、10周年アリーナツアーで「この先もずっと大好きな歌を歌い続ける」
デビュー10周年を迎えた絢香が9月3、4日、日本ガイシホール(名古屋)にて「絢香 10th Anniversary SUPER BEST TOUR」を開催した。 今回のツアーは2015年2月1日、デビュー10周年イヤー突入のちょうど1年前に自身のファンサイトで「10周年は自身最大規模のアリーナツアーをやる」とファンと約束していたもの。 先日リリースされたベストアルバム『THIS IS ME ~絢香 10th anniversary BEST~』を引っさげて行われるツアーで、ツアータイトルの通り、10周年を記念した、「ベスト」な内容となった。 スタートから数曲、アニバーサリーに相応しくシングル曲や耳馴染みの楽曲が続き、あっという間に彼女の歌声に、会場全体がその世界に引き込まれていく。セットリストの中には、『三日月』『にじいろ』など大ヒットシングルはもちろん、デビューしてすぐ発表した楽曲や約8年振りの披露となった曲などのオンパレードに、曲と共に「自身の10年」を思い出したのは絶対に自分だけではないだろう。最初から最後まで一緒に口づさむことができる、そんなセットリストに徐々に客席からは歌声や拍手が大きくなり、全体が笑顔に包まれた。 MCでは「私には夢があります。それは、この先もずっと大好きな歌を歌い続けることです。~そのためにはまず、この先の10年。20周年に向けて、皆が喜んで、ハッと驚いてくれる、そんな作品を作っていきたいと思っています。」とコメント。 デビューからの10年を振り返るだけでなく、この先の新しいスタートであることを誓うかのようにも聞こえたその真っ直ぐな言葉にこれからの彼女に自然と期待せずにはいられない。 「絢香 10th Anniversary SUPER BEST TOUR」はこの日を皮切りに全国8カ所13公演、約12万人を動員する。