美人すぎる尺八奏者 辻本好美メジャーデビュー「夢は東京五輪で演奏」
「あの美人すぎる尺八奏者は誰!?」昨年、世界中のSNSやニュースサイトで話題となった女性尺八奏者がいる。和歌山県出身の28歳、辻本好美である。 NHK Worldの「Blends」という番組で、マイケル・ジャクソンの『SMOOTH CRIMINAL』の和楽器カバーを演奏したところ、その音楽的な意外性や演奏力はもちろん、“美人すぎる尺八奏者”として世界中で話題となったのだ。日本国内でも話題となり、NTV「ネプ&イモトの世界番付」にも出演し、同楽曲を演奏した。 彼女は日本最高峰の難関と言われる、東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻を卒業後、アメリカ・イタリア・フランス・ブラジルを始め世界中から招致され、海外での公演歴はすでに25回を数える実力派だ。 昨年のネットやメディアでの反響をきっかけに、世界中の人々にもっと尺八を知ってほしいという想いが強くなり、今年に入り、ソロ・プロジェクト“Bamboo Flute Orchestra”を立ち上げ、ソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビューが決定した。普段尺八を聴くことのない人や、ティーンエイジャーから大人まで幅広い世代の人々に届けたいという想いから、辻本好美という個人名ではなく、尺八の英語表記”Japanese Bamboo Flute”の名前を生かした、”Bamboo Flute Orchestra”(バンブー・フルート・オーケストラ・BFO)というソロ・プロジェクト名で活動することになったという。 9月28日にリリースされる、デビューアルバム『SHAKUHACHI』は尺八による洋楽カバーアルバムとなっており、その選曲は実に斬新かつ王道である。マイケル・ジャクソン『SMOOTH CRIMINAL』・『BEAT IT』や、CMに起用され日本でも大ヒットしたテイラー・スウィフトの『SHAKE IT OFF』、映画「アナと雪の女王」の『LET IT GO』、レディー・ガガ、ビートルズ、ジャクソンファイブの名曲から、EDM界のカリスマ・アヴィーチーの『WAKE ME UP』もカバーしている。デビューが決まる前にUPされたアヴィーチー「WAKE ME UP」のカバー動画はすでに11万回再生を超えている。 サウンドプロデューサーに、西野カナ『トリセツ』のアレンジも手掛けたNaoki Itai氏を迎え、和楽器とPOPS・EDM・SKA・JAZZなどを縦横無尽に融合した、”和製洋楽カバーアルバム”として、想像を超える化学反応が楽しめる作品となっている。 夢は「2020年の東京オリンピックで演奏すること」という彼女のソロ・プロジェクトは始まったばかり。世界を驚かせた”美人すぎる尺八奏者”の活躍から目が離せない!