柴田阿弥 最高の笑顔でSKE48卒業「これからもよろしく!」
本日8月31日、柴田阿弥の卒業公演としてチームE「手をつなぎながら」公演が、SKE48劇場にて行われた。 2010年9月「SKE48第4期生オーディション」に合格し、約6年間、SKE48メンバーとして活動。AKB48選抜総選挙では2014年・2015年と過去2回15位にランクインし、AKB48の選抜メンバーとしても活躍してきた柴田阿弥。先週8月26日にZepp Nagoyaで卒業コンサートを行い、SKE48としての活動最終日となる8月31日、SKE48劇場で最後の劇場公演ステージに立った。 開演前の場内アナウンスで「私は今日、泣くでしょうか?泣かないでしょうか?」と明るくチャーミングにファンに問いかけた柴田。チームEメンバーと共にステージに登場し、『僕らの風』『手をつなぎながら』『チャイムは LOVE SONG』などを次々と披露。弾ける笑顔でパフォーマンスした。 自己紹介パートで、同期の酒井萌衣が「さっき楽屋で、阿弥が『今日は泣かない』って宣言してました!」と暴露するシーンもあり、続く柴田は「今日が最後の劇場公演で、私は(SKE48を)卒業するんですけど、みなさんには前々から言ってるとおり、阿弥ちゃんからは卒業して欲しくないので、今日はみなさんが永遠に留年してくれるような素敵な公演にしたいと思います。よろしくお願いします」と意気込みを語った。 また、ユニット曲『この胸のバーコード』では、酒井、谷真理佳と一緒に息の合ったパフォーマンスで魅せた。本編最後の曲を、木本花音が「こんなにも大切に思える仲間に出会えたことを嬉しく思います」とコメントし、全員で『大好き』を歌った。 アンコールでは、場内が柴田のイメージカラーである水色と白の2色のスティクライトで照らされ、”阿弥ちゃん”コールに包まれた。再び幕が開くと、『ロープの友情』『火曜日の夜、水曜日の朝』を力強く披露。その後、2010年にSKE48第4期生オーディションに合格してから、SKE48メンバーとして奮闘してきた柴田の6年間の軌跡映像が流されると、劇場は卒業モードに一変。 柴田のアイドル人生に大きな転機をもたらした彼女の記念すべき初センター曲『あうんのキス』(9thシングル『アイシテラブル!』収録)を、犬塚あさな、竹内舞、都築里佳、高木由麻奈、木本、酒井、の同期(4期生)6人と一緒に披露し、続いて、パステルピンクのドレスに着替えた柴田がひとりでステージに立ち、自身の卒業曲『サヨナラが美しくて』(20thシングル『金の愛、銀の愛』収録)を気持ちを込めて歌った。途中、同期6人が次々と出て来て、柴田と見つめ合いながら歌唱。曲間では、柴田が「私は今日、SKE48を卒業します。6年間やりきったので、何も悔いはありません!本当にありがとうございました」とファンにコメントを贈った。 歌い終わると、酒井が涙を流しながら柴田への感謝と激励の言葉を綴った手紙を読み上げ、柴田の卒業を全員で祝福した。それを受けて、柴田も「私にとってSKE48はこの6年間の全てでした。挫折とか感動とか嬉しい気持ち、悔しい気持ち、喜びを教えてくれたのはSKE48でした。この6年で私にも本当に心を許せる大切な仲間が出来ました。どんなときも負けないし諦めないし絶対に夢を叶えるので、ステージは変わるけど、これからもついて来てくれると嬉しいです」と、感謝の気持ちを伝えて「この曲のとおり、どこにいても気持ちはひとつだと思います」とコメントし『遠くにいても』を全員で歌唱。 酒井・木本・須田亜香里・後藤楽々と柴田との別れに涙を流すメンバーもいましたが、柴田は本番前に楽屋で宣言した通り、最後まで涙を見せることなく、最高の笑顔で彼女のSKE48人生の集大成である「柴田阿弥SKE48劇場卒業公演」を終えた。 <柴田阿弥卒業コメント> 私にとってSKE48はこの6年間の全てでした。芸能界の入り口は SKE48だったし、とても大切に思っています。アイドルになるまでには何にも心が動かなくてサイボーグみたいだった私に、挫折とか感動とか嬉しい気持ちとか、悔しい気持ちとか、喜びを教えてくれたのはSKE48でした。 私はSKE48に入るまで、人生は個人戦だと思っていました。でも、それは私の間違いでした。SKE48に入っていろんな人と出逢って、でも私本当に協調性がなくて、いろんな人に迷惑かけたし、メンバーと打解けるのもなかなか時間がかかったんですけど、この6年で私にも本当に心を許せる大切な仲間が出来ました。この6年間で一番学んだことは、人の温かさでした。どんな時も支えてくれるファンの方の温かさに触れて”人間っていいな”って本当に思いました。 私は、今日、SKE48を卒業します。卒業発表前は不安になるかな?と思っていたんですけど、次のステージで新しいことができるワクワクが日に日に募るのを、この2ヶ月間感じていました。私は必ず夢を叶えます。私の夢はファンの方の夢でもあると思っています。だから、私が勝手に諦めるわけには行かないなぁと責任感でいっぱいです。どんなときも負けないし諦めないし絶対に夢を叶えるので、ステージは変わるけど、これからもついて来てくれると嬉しいです。 本当にSKE48に入って知らなかったことをたくさん学ぶことができました。私はみなさんに、諦めなければ最後に必ず笑えるってことを教わりました。だから、これからは私がそれを伝えて行きたいと思います。今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします! (C)AKS