松本伊代 デビュー35周年の今秋から音楽活動本格化
1981年10月21日に『センチメンタル・ジャーニー』で歌手デビューを果たし、”花の82年組”の代表的存在として史上最年少(当時)の武道館公演を成功させるなど、トップアイドルとして活躍してきた松本伊代。近年は理想の夫婦として注目されるなど、多方面で話題を提供しているが、デビュー35周年を迎えるこの秋から音楽活動を本格的に展開する。 記念すべきアニバーサリーイヤーのコンセプトは”やっぱり伊代ちゃん!”。これは86年開催のコンサートをプロデュースした秋元康がツアータイトル用にネーミングしたコピーで、何年経っても新鮮さを失わない、彼女の普遍的な魅力を表したもの。それから30年が経過するが、今回は原点回帰という意味合いも含めて再び使用されることとなった。 その35周年企画の第1弾は9月28日(水)にリリースされる『YAPPARI I・Y・O ’16~松本伊代DELUXE PACK 35th Anniversary Special』。CD1枚+DVD1枚+A4判128ページの豪華フォトブックという、まさにデラックスなパッケージで、2016年に16歳の松本伊代の魅力を、歌と写真と映像で訴求する内容となっている。 まずCDには彼女が16歳の時に発表した2枚のオリジナルアルバム『センチメンタルI・Y・O』(81年12月/オリコン8位)と『サムシングI・Y・O』(82年4月/オリコン4位)を1枚にコンパイル。伊代ファンのみならず、ポップスファンの間でも名盤として知られる両アルバムは、09年にリリースされた紙ジャケット盤も発売後まもなく品切れとなり、中古市場で5倍以上の価格で取り引きされるほどの人気作ゆえ、今回7年ぶりに復刻される運びとなった。 また、DVDには(株)スポニチクリエイツ提供の芸能ニュース映像を初商品化したほか、83年に開催されたコンサートにおけるオリジナル曲の歌唱シーンを臨場感溢れる最新のリマスタリング技術で収録。さらにフォトブックには、アイドル情報誌として人気を集めた『近代映画』(発行:近代映画社)の全面協力のもと、81年から82年にかけて撮影された未公開の秘蔵写真118点に加え、デビュー当時の貴重な復刻誌面と最新インタビューを掲載している。 今回の企画を監修した音楽ライターの濱口英樹は「近代映画社が保有する膨大な未発表写真を最新の印刷技術で美しく再現することができた。同時期にレコーディングされたアルバム音源や、デビュー当時の貴重映像と共に”永遠の16歳”を堪能していただきたい」と語っている。 なお、10月15日(土)と11月2日(水)には、東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてアニバーサリーライブ「やっぱり伊代ちゃん’16」の開催も決定。ワンマンライブは30周年記念コンサート以来、4年ぶりだが『YAPPARI I・Y・O ’16~松本伊代DELUXE PACK 35th Anniversary Special』購入者にはサイン入りグッズが渡される。これを機に積極的にライブを行ないたいと語る松本伊代。これからの音楽活動に注目だ。