NMB48白間美瑠が語る、山本彩に勝っているのは「ルックス」
NMB48のファン、そしてメンバーに衝撃が走った。8月26日に神戸ワールド記念ホールにて行われるコンサート、そのタイトルが「いつまで山本彩に頼るのか?」に決定したからだ。主軸メンバーである渡辺美優紀の卒業時期と同じタイミングで、このタイトルである。ここまで熱心にNMB48を応援してきたファンからも様々な意見が飛び交った。 メンバーたちも、この挑戦的とも言えるタイトルに考えさせられるところがあったようで、ブログやSNSで決意を表明している。しかし、現状としてNMB48は「山本彩一強」なことは間違いない。しかも、他のメンバーとの人気の差は圧倒的に違う。このままNMB48は山本彩に頼っていくのか? その答えを導き出せるのは「次世代エース」と呼ばれるメンバーたち。今回、ドワンゴジェイピーnewsでは「いつまで山本彩に頼るのか?」について3人のメンバーに話を聞いた。 まずは、渡辺美優紀の卒業コンサートで「センター」への想いを告白した白間美瑠。 -NMB48、面白くなってきましたね。 白間 メラメラしていてめっちゃ面白いですよ! -コンサートタイトル「いつまで山本彩に頼るのか?」通りに、渡辺美優紀の卒業で山本彩の圧倒的な人気が目立ちます。 白間 ずば抜けてますね、人気が。さや姉だけしか全然知られていなくて、みるきーがやめるってなって、応援していただいている方からも「NMB終わりだよね」とか、「人気なくなるよね」とか言われることがすごく多くて…そういうのを聞いたり見たりすると、私達もNMB48として活動しているわけじゃないですか?悔しいじゃないですか。だから、これからはさや姉だけじゃなくて、もっと違うメンバーもギラギラして熱いので、そこを出していけたら良いなと思っています。 -そういった流れの中、渡辺さんの卒業コンサートで白間さんから「センター発言」が出ました。あの状況での発言だけに、勇気がいりましたね。 白間 ねえー、よく言えましたよね(笑)。みるきーのためのコンサートなのに…。言ってる時は怖くなかったんですよ、とりあえず、ここで言うしかない…後悔するって思っていたので必死。普段はコンサートでもファンの皆さんに「笑われてないかな?」とかすごく気にしているのに、その時はめっちゃ自分の世界に入っていてなんにも聞こえなかった。その後、ネット見たんですが「よく言ってくれた!NMB48はまだ未来が明るい」って書き込みもあったんですけど、「みるきーの卒業コンサートであんな事言うか?」とか否定的な意見も結構あって…でも、こうやって意見を言っていかないとNMB48も変わっていかないし、勇気を出して言ってよかったなって今は思ってます。 -NMB48はズバリ、ピンチですか? 白間 今までで一番ピンチやと思いますね。さや姉とみるきーがずっと引っ張ってきてくれていて、その一人がいなくなるんだからスゴイピンチですよ。でも、ピンチの中で、色々なメンバーがセンターを取りに行くぞって、ピンチをチャンスに変えようとしているので、良いピンチだなと思ってます、やってて気持ちいいですね。自分が頑張っていかないと、後ろの子がすごく頑張っているから抜かされちゃうので、気合入れています。 -「次世代」と呼ばれることも多いのですが、白間さんは一期生ですよね。次世代と呼ばれることはどう考えますか? 白間 確かに、一期生やから、次世代っていうのは変やなとは思うんですけど…ずっといるから(笑)。でも、ファンの方からは「初心を忘れずにってことだよ」と言って頂いて、そうやな、と納得しています。 -そんな白間さんは「いつまで山本彩に頼るのか?」このタイトルはどう捉えますか? 白間 大人からの挑戦状ですね。だって、さや姉に頼ってますからね、実際。 -もうそこは、認めるところですか。 白間 コンサートとか一緒にやってても、センターやのに、誰よりも全力出してて圧倒されます。 -次世代と呼ばれるメンバーの中で、唯一、山本さんと同期です。特別な感情はあるんですか? 白間 同期なんやけど、いまだにさや姉としゃべるのが緊張するんです(笑)。しっかりしているし、前に立っているから、すごいいつでもメラメラ…気合がすごくて、目がすごいんですよ。そもそも、いままでは「さや姉になんか勝てるわけない」って思ってたし、全然意識したことなかったですね。でも、今は超えないといけないし、どこが勝っているかなとか、さや姉と比べることが多いです。 -どこが勝ってます? 白間 えー、さや姉に勝っているところはねえ…なんていうか、自分で言うなって感じなんですけど…ルックスで! -それ、アイドルとして一番重要なところですよね!? 白間 そうですね(笑)、いまは、さや姉と同じ列で踊ったり歌ったりすることが多いから、なんか一個、自信を持つものが欲しくて自分で言っちゃいました。 -すごく良いと思います!ルックスで勝っている、なかなか言えないですもんね。 白間 いやや~(笑)、もう言わんとってください。 -センターになりたい、という気持ちはいつからですか? 白間 矢倉楓子ちゃんとWセンターをさせていただいた時は、初めてのセンターで嬉しかったんですけど、その時から単独センターを意識するようになりました。さや姉の姿を見ていたら、自分もあの場所に、一人で立ちたいと思います。 -須藤さんが単独センター任された時はどう思いました? 白間 『ドリアン少年』の時は、楓子ちゃんを色々と意識していた時で、悔しいとか思わなかったですけど、りりぽんは、ソロ曲もらったじゃないですか?いま思うとすごく悔しいですね。 -須藤さんって、ドラフトで入って、東京出身で、発言も過激で、異端的な存在だと思います。センターやソロ曲を任されるなど、何かと他のメンバーに対しての「焚き付け役」だと思うんですね。そういった、須藤さんに対して白間さんはどう対抗意識を燃やすんですか? 白間 頭がすごく良くて、応援してくださるファンの皆さんの心に火をつけるのがすごく上手だとは思うんですけど…りりぽんに負けているなって思わないんです。だから、センターとかソロ曲を取っていくのがすごく悔しいですね。何でやろ、と思いますね。 -そうなると、今回のコンサートではチケットが完売になったら、山本彩以外が、次回楽曲のセンターに決まるわけで、チャンスですね。 白間 チャンスですね。変えちゃいます。大人をギャフンと言わせたいですね。 -ギャフン(笑)、ちなみに、AKB48との兼任はどう影響していますか?実は、兼任が白間さんは突破口になるんじゃないかと思いまして、AKB48の「超選抜」や兼任での活動が「山本彩対策」になるんじゃないかと思います。 白間 チームAでの公演で、やっぱNMB48はダンスが一番やと思っているので、誰よりも練習したし、そういうのは自信につながってますね。 -山本さんは兼任解除となったいま、兼任で経験もつめる白間さんが、外から得るもので山本さんに近づけると思います。 白間 そうですね、頑張らんと…。 -例えば、他のグループって意識します? 白間 AKB48のグループコンサートとかで、一緒にリハーサルやるじゃないですか、そういう時は、「やっぱNMB48が一番かわいいな」とか思いますよ。ダンスも揃っているし、絶対こっちが勝ってるやんって思ってます。NMB48のメンバーはナルシストが多いので、そういった意味では、どこのグループにも負けていないとみんな思ってます。 -自分たちが一番かわいい! 白間 そうですね。 -そうなるとね、ビジュアルも良い、ダンスも良いとなると、首都圏でもっと見てもらえる機会が増えるといいですね。 白間 東京の方でも見ていただきたいですね、そういった部分もさや姉に今までは任せっきりだったので、ぜひ頑張っていきたいです。