4週連続回収率100%超えの競馬予想プログラム 札幌記念(G2)で記録更新なるか
今春にドワンゴ主催サラブレ編集部協力のもと開催された競馬予想プログラミング競技会「電脳賞(春)」。 データ分析とその可能性追求を目的として、「柔軟なアイデア」と「独創的なデータ分析力」から、優れたアルゴリズムの開発を目指す企画だ。 第1回目となる今回は東工大チームとお茶女チームが参加した。競馬初心者集団のお茶女チームがパーフェクト的中を成し遂げたり、東工大チームが総合回収率100%超を達成するなど多くのドラマが生まれた。その東工大チームがプログラムに大幅なアップデートを施し、ニコニコチャンネルで夏競馬に挑んでいる。チャンネル名は『AlphaKeibaの穴馬マイニング』。 指数が高い馬(◎印)の精度はもちろんのこと、以前と比べるとチャンネル名通り穴馬指定の注目馬が連に絡む場面も目立ってきている。 AlphaKeibaが大得意とする小倉のレースでは3週連続穴馬指定馬が3着以内に入線している好成績っぷりだ。そして、現在なんと4週連続で回収率100%超を達成しているだけではなく、さらに、7/24(日)の福島8Rでは馬連228.9倍という万馬券も見事的中させている。 東工大チームのプログラムソフト「AlphaKeiba」は、機械学習アルゴリズム「ランダムフォレスト」を用いて得た勝利確率とオッズなどの複数ファクターから、総合の勝利確率を推定してくれる。要するに、そのレースで最も勝ちそうな馬を数値化して順位づけしてくれるのだ。機械学習するプログラムとはいえ、開催されるレースすべてを的中するのは困難なので、データ傾向から得意レースも厳選してくれている。 今週は、サマーシリーズ最大のレース札幌記念(G2)が開催される。昨年の年度代表馬モーリスが頭ひとつ抜けているように見えるが、距離延長の不安をAlphaKeibaがどう判断するか?立て直しをはかるヌーヴォレコルト、昨年2着のヒットザターゲット、実力ある3歳馬レインボーライン、重賞3勝のヤマカツエースなど実力馬も多数で楽しみなレースで目が離せない。 AlphaKeibaの穴馬マイニング