「今、一番泣ける歌」林部智史が凱旋ライブ
「今、一番泣ける歌」で様々なメディアで話題となっている林部智史が10日、北海道・礼文島夏祭り「第39回 海峡祭り」で感謝の「あいたい」凱旋ライブを行った。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 看護学校を退学後、2010年4月~2010年10月までの(21歳~22歳))間、心のバランスを崩し目標を失っていた時、姉の助言で全国を回る自分探しの旅を決意。ならば一番北からと考え礼文島に辿り着く。住み込みのアルバイトで働いた時、お祭りのカラオケ大会に参加し、初めて大勢の前で『Stand by Me』を歌唱した原点の場所。林部曰く「礼文島に行かなかったら歌手になってない、【歌手】林部智史を生んだ第二の故郷。」と語るほどの思い入れの強いの場所。今回、礼文島への感謝の気持ちを商工会議所などに伝えたところ、出演の打診があり出演に至った。 6年振りに訪れた地で、真っ先に感謝の意を伝えたかった当時の職場先の三井観光ホテル三井隆子さんや林部智史ファン第一号となる小沢沙耶花と対面し久しぶりに交流を深めた。 ステージに登場すると、「ただいま!」と第一声。観客の大きな歓声に迎えられ感激しながら、デビュー曲『あいたい』を歌唱。その後、この礼文島で林部智史の人生に多大な影響を与えた当時の職場仲間“店長”こと、ギター糸井宏徳さんを呼び込みカバー曲『僕のそばに』を歌唱。6年前この地で、糸井さんから「その歌声で歌手にならないのはもったいない」と強く背中を押されたことが、プロの歌手を目指すきっかけとなったと言う。 途中、音響トラブルにより予定していた楽曲を変更し、アカペラで『糸』を熱唱するなど全7曲を披露し、約1000人の島民を魅了した。