AKB48感謝祭では「感謝の思いから涙を流すメンバーも」
AKB48がさいたまスーパーアリーナにて感謝祭を開催した。この感謝祭は第8回AKB48選抜総選挙にて最多議席を獲得したAKB48が総得票数1,039,172票を投票したファンへ感謝をこめて開催したイベントとなる。 『Overture』が鳴り終わると、AKB48の中で最多得票数の渡辺麻友が一人ステージに登場。感謝の思いをしたためた手紙を読み上げた。 「今私たちの心にあるのは感謝の気持ちしかありません。今日は私たちからの愛を受け取ってくれますかー?」という掛け声で感謝祭は幕を開ける。渡辺麻友が 今回の総選挙にランクインしたメンバーをステージに呼び込むと、大量の紙吹雪がメンバーの上に降り注ぎ、一瞬メンバーの姿が消えるほどに。 今回、AKB48史上初の「推しメン席」を配置。小嶋陽菜は面白い!と太鼓判を押しつつ、「私は後何回出られるかわからないので目に焼き付けてほしい・・・けど、私の推しメン席遠い~~!!」と語り笑いを取る。 チームでのパフォーマンスが終わり、今日は感謝祭ということで、撮影OK且つ推しメンが近くまで来るとわかると、会場は今までにないほどのどよめきが起こる。メンバー全員が客席エリアの各地に降り立ち、ファンのすぐ近くを通り、一緒にカメラに映り、隣に座るなどする演出に、感謝の思いから涙を流すメンバーもいるほど。 6曲にわたり、ずっと近くで、自分の推しメンを含め、いろいろなメンバーが行き交いながらのコミュニケーションに、兎に角ファンもメンバーも喜びにあふれた感謝祭となった。 そして幕開けと同じく渡辺麻友が「みなさんの愛に感謝しています!本当にありがとうございます!」と御礼を言い『AKBフェスティバル』で本編は終了。 アンコール明けは、『LOVE TRIP』を歌い終えMCへ。総監督の横山由依が「すっごい大きなアンコールが聞こえました!ありがとうございます。アンコールを頂いている舞台裏でも、メンバーがファンの皆さんが本当に優しかった、と感動していました。自分の推し席ではないところを通っても歓迎してくれたりと、今日はAKB48を大好きな方という感じで、本当に優しくしていただいて、ありがとうございます。気持ちがものすごく伝わってきたので、アンコール中にみんなと話し合って決めたことがあります。今日の公演終わり、お見送りをさせていただきます!」と伝えると大歓声がスーパーアリーナを包み込んだ。 「こんなに素敵な状況がこれからも続くように私たちも精一杯頑張っていきます。どうぞ皆さんもこれからも私たちの応援よろしくお願いします!」と総監督の横山由依は今後の意気込みを語った。 写真(C)AKS