AKB48 Team8が「頂点目指して突っ走っていくぞ!」
今年は過去最大規模で開催されているTOKYO IDOL FESTIVAL2016。 1日目も佳境に入り始めた16時05分、HOT STAGEにAKB48 Team8がTIFに「会いに来た」。 お馴染の『overture』に導かれ、16人が横一列に並ぶ…なんと、福井県代表・長久玲奈のギター弾き語りを交えた『ポニーテールとシュシュ』のアコースティックver.という意表をつく幕開け。この選曲で、場内は牧歌的で優しい空気が包む。 しかし、その空気を破るように鳥取県代表・中野郁海が「これから盛り上がって行けるか~!」と絶叫。ここから代表曲『47の素敵な街へ』となだれ込む。なんと、この曲ではファンにとってはおなじみ、イントロ時にメンバーに向けられるファンからのミックス「ガチ恋口上」を、メンバー自ら披露。この展開にファンも熱狂、全力の盛り上がりで応えていく。明るく希望溢れるサウンドと言葉が素晴らしいポップナンバーで、一気に空気は最高潮を迎える。この後も『Everyday、カチューシャ』と勢い止まらず。 まだまだ手を緩めないTeam 8。チーム一の元気娘、静岡県代表・横道侑里が「まだまだいけますよね~!!」と叫ぶと『夢へのルート』『君のことが好きだから』『大声ダイヤモンド』『制服の羽根』とアッパーな誰もが知る名曲を惜しげなく披露し、場内の盛り上げをさらに加速させていく。 北海道代表・坂口渚沙の煌めきぶりが愛らしい曲をより高め、熊本県代表・倉野尾成美のまぶしいまでの笑顔がピュアネスを増幅させる…と二人のセンターが目まぐるしく変わる度にチームの魅力も色を変えていく。そこに、秋田県代表・谷川聖、新潟県代表・佐藤栞らキレイどころが華を添え、山口県代表・下尾みう、岩手県代表・佐藤七海らがフレッシュさを運び、茨城県代表・岡部麟、京都府代表・太田奈緒ら年長者が要所を引き締める。ステージ上どこを見ても主役だらけ。一人ひとりの個性が見事合致し、最高の瞬間を生み出していく。まさにTeam 8が今グループ一の勢いを誇る所以を見せていく。 ラストナンバーは『ひこうき雲』で、場内中にタオルが舞い、Team 8初のTIFは幕を閉じた。ラスト。中野が「頂点目指して突っ走っていくぞ!」の怪気炎を上げると、大阪府代表・永野芹佳が「てっぺんとったんで!」とさらなる一言。その言葉に偽りない、とてつもない勢いを証明する30分となった。 AKB48 team8 他 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』1日目 HOT STAGE生中継