ももクロ佐々木彩夏が久しぶりTIFで魅せた「アイドル」
日本最大級のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」。今年は初の3日間開催、出演するアイドルも総勢300組という過去最多の規模となった。8月5日、9時半の幕開けと共に、各エリアではアイドルとファンたちがお台場の夏を彩っていく。 今年新たに新設された船の科学館エリア「SHIP STAGE」ステージは2000人規模の収容という大ステージ。この記念すべき初ステージを飾るのは、“ももクロのアイドル”こと、ももいろクローバーZの佐々木彩夏。 なんと佐々木は2010年の初回以来、実に6年ぶりのTIFへの帰還。参戦のアナウンスがなされてから、多くのファンを賑わせていた期待のアクトだ。彼女を一目でも見ようと、朝早くから多くのファンがつめかける。入場整理券も配られるほどの期待値の高さ、後方には入場券をもらえなかった多くのファンが後方に待ち構える。 9時44分、登場のアナウンスが鳴り響く。「暑い中いくよー!」と叫びながら、佐々木が登場。幕開けはまさに名刺代わりとも言える1曲『だって あーりんなんだもーん』。ブリブリの可愛さから、コケティッシュぶりまで見せていく、まさに「佐々木プロ」たる立ち振る舞いで炎天下の会場をあーりん色に染めていく。ブレークではおなじみの衣装チェンジ。もちろんファンはため息。MCではおなじみの「あーりんのほっぺはピチッピチ♪」の自己紹介。ここでもファンとコール&レスポンスでガチッとハートをつかむことを忘れない。 「みなさ~ん、おはようございます!朝早くから集まっていただいてありがとうございます」と深々と一礼。その後、カンカンとしたシンセサウンドが場内に響くと、佐々木コールがこだまする。「あーりんのこと佐々木って言うなー!」の一言で、『あーりんは反抗期!』でバキバキに盛り上げていく。ザ・アイドルぶりで駆け抜けていく。途中、規制が解除されると、後方で控えていたファンが場内に入り込み、一瞬にして場内は大入りの満員状態に。 曲が終わり「次で最後です」と述べると、「え~っ!?」の大合唱。しかし、そんな物悲しさを振り払うようにももいろクローバーZの名曲『Link Link』をなんとソロで熱唱!伸びやかな声がお台場の空に溶けていった。 ラスト、全員でZポーズを決めてこの時間のステージを終えた。わずか15分のステージながら、強烈な空気を刻みこんだ。 AKB48 team8 他 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』1日目 HOT STAGE生中継