和楽器バンド話題の新作「起死回生」MV解禁
テレビ東京系リオ五輪中継テーマソングに決定している和楽器バンドの新曲『起死回生』のMVが、5日から開催のオリンピックに先駆けて3日未明に公開され、同時にダウンロード配信もスタートした。またミュージックビデオは公開初日に動画サイトYouTubeにて10万回以上再生され早くも注目を集めている。 今作のコンセプトは4年後の東京オリンピックの開会式での和楽器バンドによるパフォーマンスを想定したもの。 映像では、マドンナの専属ダンサーを務め世界各国で絶大な支持を受ける人気パフォーマンス集団TRIQSTARの振り付けによる、全国から集結したYOSAKOIダンスチームや和をテーマとしたパフォーマンスチームとのコラボレーションも披露。 ここ数作、ダークな世界観を中心とした映像を発表してきただけに、和楽器バンドとしては珍しく飛びぬけて明るいミュージックビデオとなった。 作詞作曲を担当した和太鼓の黒流は「夏の盆踊り等、元来日本人は集団で同じ振り付けを踊る事を好むDNAが組み込まれているんだと思います。更に今作では冒頭では三本締め、イントロでは祭囃子、間奏ではサンバのリズムを取り入れたりと、全体的に踊りたくなる楽曲に仕上げました。ライヴでもオーディエンスの皆さんとの一体感を演出したい。」と解説。 また『起死回生』と同じくテレビ東京系リオ五輪中継応援ソングとしてタイアップしているミディアムバラード『ミ・ラ・イ』も同時にダウンロード配信がスタート。この楽曲の作詞作曲を手掛けたヴォーカルの鈴華ゆう子は「起死回生の元気なイメージとは違って、ステージ本番前の自分と、試合本番に臨むアスリートの心境を重ね合わせたメロウな楽曲に仕上がりました。」と自信を覗かせた。 両楽曲が収録された映像シングル『起死回生』は8月17日に発売される。