西野カナ2度目の2週連続アルバム首位 安定の強さ見せる
西野カナの最新アルバム『Just LOVE』(エスエムイーレコーズ/7月13日発売)が、週間売上4.8万枚(累計売上17.4万枚)で、初登場1位を獲得した先週7/25付に続いて、今週発表の最新8/1付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:7/18〜7/24)でも1位を獲得した。 西野カナの2週連続アルバム1位は、2010/7/5、12付で『to LOVE』(2010年6月発売)が達成したのに続いて2作目。女性ソロアーティストとしては、2014/9/22、29付で竹内まりやが『TRAD』(2014年9月発売)が達成して以来1年10ヵ月ぶりの達成となった。なお、平成生まれアーティスト(※)による2度以上の2週連続アルバム1位獲得は初の快挙となる。(※)年齢に関連する各歴代記録は原則としてソロが対象。 WEB上でリスナーが”替え歌動画”を次々とアップし、社会現象的ロングヒットともなったシングル『トリセツ』をはじめ、今年「第88回選抜高校野球大会」⼊場⾏進曲としても再度脚光を浴びたシングル『もしも運命の人がいるのなら』、トランプラブレターという海外の文化を、いち早く日本へ取り入れた先駆者といっても過言ではないユニークなシングル『あなたの好きなところ』、そして現在フジテレビ系「めざましテレビ」テーマ曲として話題のアルバムリード曲『Have a nice day』など、西野カナにとって約2年ぶり6作目のオリジナルアルバムとなる今作には、性別・年齢の垣根を越えて多くのリスナーから支持を集めるヒット曲が満載だ。 斬新な歌詞のテーマや、オリジナリティに富んだ歌詞のアプローチなどいまや10代の女性に限らず、老若男女、全国区で支持を受ける西野カナの最新アルバム。女性ソロアーティストとして、次々とその記録を塗りかえていく彼女の人気の理由がこのアルバムには詰まっているようだ。