チャン・グンソクJAPAN TOURファイナル 会場ひとつに熱狂の渦
俳優、モデル、歌手としてマルチなタレント性を発揮し、幅広い世代そして国境を越えて絶大な人気を誇るチャン・グンソクが自身のJAPAN TOUR「JANG KEUN SUK ENDLESS SUMMER 2016」大阪城ホール公演にてツアーファイナルを迎えた。 ミラーボールが煌めく会場が暗転し、髪を短く切ったチャン・グンソクの姿が現れると、大歓声とともに白いペンライトが揺れ、いよいよツアーファイナルの幕開けだ。オープニングから間髪入れず3曲『Indian Summer』『Nature Boy』『ロード レース』の軽快なロックチューンで冒頭から会場の興奮は絶頂に。韓国での主演ドラマ「テバク」撮影や新曲制作の為「7ヶ月ぶりに日本に来ました。ウナギ(ファンの総称)に会いたかった!帰れる場所があるのはすごくよいなぁ~と思いました」と久しぶりの来日に感慨深げ。 8月10日(水)にリリースされる第1弾DoubleAsideSingleの1曲『Darling Darling』では、「すぐ行ってみましょうか?」と早速披露するかと思いきや、すぐにエンディングに。チャン・グンソクらしいイタズラに、ファンがやきもきする場面も。「Let me cryのあと5年振りのシングルなんです。みんなは毎月新しいチャン・グンソクの曲を感じることができます。」と3ヶ月連続リリースでファンを喜ばせた。 中盤は、バイオリン、ビオラ、チェロの8人で構成されたストリングスチームの演奏で観客を魅了。また、初めて日本でコンサートをしたときに歌った曲だと紹介したのは、『一緒につくったメロディ』。「初めて日本に来たとき、まだ自分の曲がなかったけれど、今ではこんな素敵なストリングスのみなさんとバンドのみなさんとライブができている。こんなに長い時間、一緒にいてくれてありがとう」とウナギに感謝した。 そして3ヶ月連続リリースの移籍第2弾DoubleAsideSingle『Endless Summer/Going Crazy』の発売を9月14日(水)にリリースすることを発表するとファンから歓声が沸き起こり、『Endless Summer』をいち早く披露。歌詞にある”女神”というフレーズが照れくさいと語り「みんなを見ながら女神って似合わない。ウナギって歌っちゃった」とこちらもまたファンとの絡みを楽しんでいるようだ。さらに新曲『渇いたKiss』も続けて披露し「新曲どう?」とファンに問いかけた。 終盤はTEAM Hの楽曲『Getting over』『Beautiful change』『Gotta getcha』で会場の盛り上がりも最高潮に。『Getting over』の後に、チャン・グンソクがBIG BROTHERに突然の電話。「ハロウィンくらいにライブしようよ。そうするには準備が必要だね。帰ったらレコーディングしよう!」と話し、スタッフも驚く展開になったが会場からは歓声が沸き起こった。チャン・グンソクと会場が一体となって盛り上がり、客席に降りたチャン・グンソクが会場内を歩きながらファンと触れ合った。 アンコールの『相変わらず』でクレーンが登場。「これすっごい怖いから応援して」とかわいらしい一面も。何度も「サランヘ!愛してるよ!」と繰り返し「またすぐ帰ってくるから」とファンへ宣言し2時間半、全21曲を一気に駆け抜けた東京と大阪の全4公演で約4万人を魅了したツアーファイナルが幕を閉じた。