マジパン デビューイベントで魔法実践!“空中浮遊”に大喝采
モデルやタレントとしても活躍中の佐藤麗奈率いる新アイドルグループ“マジパン”ことマジカル・パンチラインが、7月20日にデビューミニアルバム[ 『MAGiCAL PUNCHLiNE』をリリースし、メジャーデビューを迎えた。 デビュー当日の7月20日、池袋 サンシャインシティ噴水広場にてリリース記念イベントを開催。平日にもかかわらず600名のファンが集い、晴れの日を祝った。この日はミニライブに加えて、彼女らのコンセプトである“魔法”にかけて、彼女らが通う「魔法学校の公開授業」と称して、リアルマジシャンのRYOTAを魔法学校の先生として迎えた。 まずはファンタジー映画のサントラを思わせる重厚なイントロから始まり、プログレ的な展開に魔法っぽさあふれるストリングスのアレンジ、そしてアイドルらしいキャッチーさという様々な要素を併せ持ったミニアルバムのリード曲「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」を披露。 ファンとの掛け合いを織り交ぜた自己紹介で会場を盛り上げた後、チャイムが鳴ると「やばい!先生が来ちゃう!」と慌てて整列するメンバー。ここで「魔法学校の先生」であるリアルマジシャンのRYOTAが登場。手から炎を放ったり、さらに念力でグラスを粉々にしたりと、圧倒的な魔力を見せつける。 RYOTAが「私の魔力を信じていただけたところで、授業へ移りましょう。今日は公開授業ということで、客席のみなさんもタイガー・ゲートの生徒になって是非ご参加ください」と話し、体を使った観客参加型のマジックでさらに観客たちの心を掴んでいく。 ここからはマジカル・パンチラインのメンバーが魔法を実践。RYOTAがポットの中に入った水を紅茶に変えたのに倣って、メンバーも紅茶が入ったペットボトルを振って「トリク・マジク・パンチ!」と歌詞にもある呪文を唱えると、それぞれのメンバーカラーに紅茶の色が変化。観客から暖かい拍手が巻き起こる。 続いてより高度な魔法である“空中浮遊”に挑戦。まるでこの日リリースされたミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」のジャケット写真のように、アンナとヒマワリがテーブルを浮かせ、さらに応用編として、メンバーの魔力でリーナの体を浮遊させるという魔法も披露し、オーディエンスを大いに沸かせた。 ここでチャイムが鳴り、「魔法学校の公開授業」は終了。「魔法学校の先生」であるRYOTAが万雷の拍手とともに去ると、最後はミニアルバムのフィナーレを飾る壮大なロックチューン「Never Ending Punchline」を歌唱。1階から3階までびっしりと埋め尽くされたファンに見守られながら、この日のミニライブは大団円を迎えた。 最後に、一言ずつコメントを求められたメンバーだが、感極まって皆涙し、言葉にならない。リーダーのレナ(佐藤麗奈)も今日ばかりはこらえきれず涙を流し、「ずっとなりたかったアイドルにもう一度なることができて、アイドリング!!!では年少キャラだった自分が今度はリーダーとして、自らメンバーも選んで、自ら衣装もデザインして、自分なりに頑張ってきたことがこうして実を結んで、デビューという形にできたことが本当に嬉しいです」と涙ながらに語った。 最後に、スタッフがステージに駆け寄り、一枚の紙をメンバーに渡した。レナの口から読み上げられたその内容は、「オリコンデイリーランキング5位」!湿っぽい空気も吹き飛んで、「結成したばかりのグループで5位なんて、本当にありがたいです」と語り、最後は「(ファンに対して)みんなDD(=誰でも大好き)だから見捨てられないように頑張らないと!」と笑顔で締め括った。 マジカル・パンチラインは、「ヤングアニマル」グラビアクイーンに輝き、「LARME」「LOVE berry」のモデルとしても活躍する佐藤麗奈を中心に結成された新アイドルグループ。佐藤麗奈自らデザインに携わったという衣装や、審査に加わって選んだというメンバーがカワイイとデビュー前から話題となっている。